ほしづくよのドラゴンクエストX日記

画像は原則として株式会社スクウェア・エニックスさんにも著作権があるので転載しないで下さ~い。 初めてのかたには「傑作選」(https://hoshizukuyo.hatenablog.com/archive/category/傑作選)がオススメで~す。 コメントの掲載には時間がかかることも多いで~す。 無記名コメントは内容が優れていても不掲載としま~す。

オシリスのアンクのしゅび力版理論値が完成し、アンク理論値の真正コンプリート達成!

 各アンクごとに一つずつの理論値が完成してコンプリートを祝ったのが二月の中旬でした*1

 ただしこれは、アンクで伸ばせる能力値ごとのコンプリートではなかったので、暫定コンプリートでした。

 アヌビスを使ったMPの理論値は五月の中旬に達成しました*2

 そして本日、オシリスを用いたしゅび力の理論値が完成しました。アンクの部分は先に出来上がっていたのですが*3、伝承用のブローチの完成に手間取りました。

 これにて真正のコンプリートで~す!

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 最近忙しいので、これで週課としてのピラミッドは原則として引退しようと思っておりま~す。

 でも、以下の三つの理由からたまにはピラミッドに行くでしょう。

 第一には、さらに別のブローチやアンクを育てる意味は完全に消えたわけではないからで~す。それについてはこちらの記事を参照下さい。

 第二には、達人クエストでピラミッド関連のお題が出ると、狙い目であることが多いからで~す。

 第三には、ブローチやアンクの合成は、リーネさんの経験値稼ぎに最適だからで~す。今後もリーネさんのレベルが解放されるたびに、一時的にピラミッドを週課にしようと思っておりま~す。

学園再始動。まずは補講から。

 ずっと登校拒否していた学園の物語を再始動することにしました。

 とりあえずレベル4の授業で学べる最新の特技を入手するために、補講を受けまくってきました。

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 学力レベルも新上限の4になりました。

 通常のレベルの上限は今や55らしいので、これもしっかり上げておきたいな~。

死神スライダーク、まずは一勝

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 フレンドの皆様のおかげで、新登場のコインボスである死神スライダークに一勝してきました。

 いろいろと面倒なボスですが、Sキラーマシンよりかは好きになれそうで~す。

 自発的に身代わりのコインを出してくれた某様には、今度何かお礼をしなければ~。

「恐怖のキオクに打ち勝て! 宿命のバトルチャレンジ」

 「宿命のバトルチャレンジ」に挑戦してきました。

 まずは冥王ネルゲル強から。日課で戦っている人には物足りないイベントだったかもしれませんが、星月夜は現地まで出向かなければならなかった頃にプレイヤー四人で一度倒しただけだったので*1、新鮮味がありました。

 新鮮味をより出すため、ソロプレイで挑みました。

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 それでも冥王強は、今や楽勝できる存在でした。

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 途中で出てくる悪霊の神々は、迷宮の悪霊の神々と違って魅了がかなり効くようで、旅芸人のピンクタイフーンの後は同士討ちをしてくれました。

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 冥獣王強も楽勝。

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 続いてルネデリコ経由で創造神マデサゴーラへ。ここ最近ルネッサンスをさぼっていたので、ルネデリコ自体が追憶の対象でした。

 「ふつう」以上という緩い条件でしたが、「強い」ですら当時と同じでつまらないので、「超強い」にしました。当然ソロプレイで挑みました。

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 これでも今や楽勝でした。

 報酬もかなり後でもらえるらしく、イベントという実感がわきませんでした。

バッジエンプレスになりました。

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 バッジを400種類集めて「バッジエンプレス」の称号を得ました。専用の立ちかたもついてきたようでした。

 バッジのコンプリートには一歩届いておりませんが、バッジじいさんだけがくれるレジェンドバッジを入手するためのハッピーハートも底を尽きたので、バッジ集めはこのあたりでいったん休憩しようと思いま~す。

 参加権のカンストまであと五ヶ月あるので、気長にハッピーハートの回復を待ちま~す。一応景品交換所でもハッピーハートはもらえますが、そんなに急いでないので平気で~す。

 待っていれば、貸し出しのサポート仲間でレジェンドバッジをつけている子の割合も増えていくでしょうし。

 週に一度は仲間モンスターの経験値を上げるため、育みの香水目当てで約一試合する予定なので、勘は鈍らないと思いま~す。

 とりあえずこれを記念して、バトルロードで活躍した仲間モンスターに褒美を与えました。

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 ガラハッド卿にはハートナイト色を解放しました。

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 ダイダロスには戦士の魔物かぶとを与えました。

 水月君には今与えるものがないので報奨は延期しましたが、今度カラー券を購入したら真っ先にベホイムスライムカラーを解放する予約券を与えました。

大魔獣イーギュア、バトルロードでなら楽勝。一方キラークリムゾンは…

 「大魔獣イーギュア、一応ソロプレイで倒しました」と、書くとかっこいいのですが、あくまで「一応」です。

 どういうことかというと、バトルロードSランクに出てきた大魔獣イーギュアに勝ったので~す。もちろん、称号はもらえませんでした。

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 通常の手段で大魔獣を倒して称号を得た人からは、「大魔獣は二匹に減らした後は楽だ」と聞いていたので、大魔獣一匹と雑魚二匹ならさぞかし楽だろうと予測して挑んだら、予想通り楽でした。次回からは十倍モードも視野に入れてみます。

 それで調子に乗ってキラークリムゾンにも挑戦してみたのですが、これは大失敗でした。

 キラークリムゾンは元来二匹で一組なので、バトルロードに単体で出てきても屋外の1/3ではなく1/2の強さを保っていました。

 しかも「リモートリペア」っていかにもマシン系にしか効かなそうな名前の特技ですが、普通のモンスターにもちゃんと効くようで、何度とりまきの雑魚を倒しても復活させられてしまいました。

 結局敗北しました。仮に勝っていたとしても、効率はかなり悪かったでしょう。

 そういうわけでキラークリムゾンのほうは、今後当分避けま~す。