ほしづくよのドラゴンクエストX日記

画像は原則として株式会社スクウェア・エニックスさんにも著作権があるので転載しないで下さ~い。 初めてのかたには「傑作選」(https://hoshizukuyo.hatenablog.com/archive/category/傑作選)がオススメで~す。 コメントの掲載には時間がかかることも多いで~す。 無記名コメントは内容が優れていても不掲載としま~す。

あまり野球に使えなさそうなスタジアム装備セットを借りました。

 おきがえリポちゃんから、スタジアム装備セットを借りました。

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 でも、生足が露出しているので、スライディングとかできなさそうですね~。

 これをデザインした人は、きっと実際のスポーツの激しさを知らず、かつ婦女子の足に対して下心を持っているのでしょうね~。

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 仕方がないので、応援部に入りました。

セカンドディスクのボスたちの多くも、弱いと感じられるようになった後でも、その立場が不自然に見えないように描かれてました。唯一の例外を除いて。

 前回の記事の二番煎じみたいな記事で~す。

 ファーストディスクのボスほど極端ではありませんが、セカンドディスクのボスたちも、今ではかなり弱く感じられるようになってしまいました。

 それでもやはり彼らにも、「大魔王が描いた絵のほうが強いんだから、絵をボスにしておけばよかったのに!」みたいな感想が生じないように、設定が練られていますね。戦闘は弱くても、その地位にいることが決して不自然ではなく、しかも時には戦闘力以外の理由で脅威だったりしました。

 以下で具体的に確認していきま~す。なお各地の中ボスの前座や部下として登場するムッチーノや魔創兵などの小ボスは省略しました。

 2.0時代

※悪夢の右手・・・本気を出せば一瞬でメルサンディ村を滅ぼせる魔女グレイツェルが、ザンクローネへの嫌がらせのために趣味で作っただけのモンスターなので、極端に強くある必要はない。しかも訪れる冒険者が少なく、ザンクローネが弱体化している偽メルサンディ村では、この程度でも十分に脅威であった。覚醒前とはいえアンルシアを拉致するのに成功したという業績もある。

※魔人エンラージャ・・・身の程を知っている彼にとって、大人との近接戦闘は最後の手段である。理想は永遠に大人と戦わずにすむ体制を構築することであった。もしも復活時に教会に主人公が居合わせなかったら、その理想は実現していた。しかも後述するように、その被害は町一つの陥落で終わらず、やがて大陸全土を滅ぼしかねないものであった。

※破戒王ベルムド・・・体制が安定するまでの当座の支配者としてその地位が認められていたにすぎなかった。大魔王軍においては、窓際族である魔勇者の補佐官のキルギルのそのまた手下のバスラ―隊長が現場の判断でいつでも殺していいという、陪陪陪臣的存在。なのであまり強くないほうがむしろリアリティがある。

※絶望の巨像・・・アンルシアの精神世界で本人を苦しめていたものであるので、外部者にとって強くある必要はない。

※魔勇者アンルシア・・・大魔王からは失敗作とみなされた窓際族であった。キルギルの助力で多少強化されたが、その力量すら、後にはキルギルからも失敗作扱いされてしまう。なのであまり強くないほうがむしろリアリティがある。勇者姫を上手に吸収していれば脅威になっていた可能性もあり、また敗北後に復活するための保険を入念にかけておくなど、物語上はそれなりに危険人物であった。

 2.1時代

※ハートボイルド・・・これもグレイツェルが趣味で作ったモンスターで、強くある必要はない。

邪教祖サダク・・・神の緋石を破壊することなくして、真のレンダーシアを偽のレンダーシアで浸食することに、あと一歩で成功していた。魔元帥ゼルドラドとその部下が莫大な時間と犠牲を払ってようやく成し遂げた業績を、軽く超えていたはずであった。敗北の経緯も、偽の世界でエンラージャが偶然滅んだことでリゼロッタが日記の執筆を続けられ、その内容がルコリアに届き、それによりルコリアが積極的に動き始め、その活動中に偶然きつけそうの隠れた効能を知る機会に恵まれたという、奇跡のような偶然の積み重ねであった。言動は小者風であったが、実際には魔王軍で一番危険な相手であった。

※あなうめ三兄弟・・・本来の任務は戦闘ではなかった。そして殺されつつも任務は達成した。

ヘルバトラー・・・警護対象が無事に任務を達成できれば、本人が負けても仕事は成功といえる立場だった。そして任務は達成された。

 2.2時代

※グレイブディガー・・・小規模の盗賊団の使い魔にすぎない存在。そういう立場にしては、レベル99時代になって回顧しても、むしろ強いとすら思える。

※獣魔将ガルレイ・・・本気を出す前からそこそこ強い。本気を出して闇のころもを使い始めると、勇者不在で勝利するのはほぼ不可能。物語上も、時間稼ぎの役目を十分に果たした。

※幻魔将ファズマ・・・単に人間に変身できるだけではなく、実在の要人に酷似した姿に変身し、入れ替わることが可能なので、工作員としては実に厄介な相手。戦闘でも分身術の達人であり、勇者不在で勝利するのは困難。

※妖魔将ゲジュラ・・・質量保存の法則を無視して小さな虫に変身できるので、工作員としては実に厄介な相手。戦闘でも魔瘴を越える史上最強の毒を使用するので、勇者不在で勝利するのはほぼ不可能。

※豪魔将姉妹・・・なげきのさけびを使われると、勇者不在で勝利するのはほぼ不可能。

※恐怖の化身・・・大魔王が余興として即興で作った敵。魔幻宮殿の防衛はこの時点では鉄壁であったので、彼より強い門衛を配置する必要は特になかった。

 2.3時代

※飛竜たち・・・物語上ではボスといえない立場の竜たちであった。戦闘で倒してもピンピンしていた。

※魔導鬼ベゼブー・・・戦闘は本来の任務ではなく、本人も戦闘力においてさらに大きく劣るベドラーに対し、むしろ業績の観点からコンプレックスを持っていた。

※三枚の絵・・・大魔王が余興で描いた絵。それにしては今でも十分強く感じられる。

※魔元帥ゼルドラド・・・指揮官や謀略家としての才能は十分。最期も囮として戦っていただけなので、楽勝した場合でも一杯食わされた不快感が残る。

 2.4時代

※大魔王マデサゴーラ・・・大陸一個を創造した大魔王。様々な謀略を駆使し、あと一歩で究極の力を手にしていた。しかも闇のころもを使えるので、やはり勇者不在で勝利することは今でも困難。

※創造神マデサゴーラ・・・奈落の門が開いてちょっと強くなったというだけで図に乗って、より強くなるという本来の目標を忘れ、実験的に勇者姫と戦っているうちに死んでしまった。闇のころもも使えなくなっているので、一流の冒険者ならば勇者と組まなくても勝てそう。ある意味ではセカンドディスクで一番情けないボス。

 夢現

ダークドレアム・・・グランマーズの力を借りなければ化身に挑むことすら不可能。化身を倒したとしても、問題を先送りにしたにすぎない。本体は数多くの世界をたやすく完全消滅させてきた、ドラクエ史上最強のボス。

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 こうしてストーリーとからめて確認してみると、挑んだ当時は「弱い!」と思って魅力を感じなかったボスも、「そういう立場にしては十分強い!」とか「戦闘力以外の理由でかなり危険だった!」とか感じるようになりました。その最たる者が、邪教祖サダクですね~。

 逆に、当時は一番苦戦した創造神マデサゴーラに対してこそ、「大して強くないのに図に乗って不自然な戦闘を自発的に仕掛けてきて滅んだお馬鹿さん!」という感想を持ってしまいました。

ファーストディスクのボスたちのほとんどが、今でも魅力的な理由

 初代『ドラゴンクエスト』の最大の欠点は、中ボスの権威の低さだったと思いま~す。

 ローラ姫やロトのよろいを守る立場のボスが中堅モンスターであり、そうである必然性がほとんど感じられませんでした。

 無理に考察して、「キースドラゴンやしにがみのきしは、りゅうおうの命令に唯々諾々となって僻地に赴任する部下ではなく、同盟者と部下の中間的存在であった」とすれば、何とか説明がつきますが、そうなると今度はりゅうおうの魅力も激減してしまいますね~。

 これを反省したのか、『ドラゴンクエストII』では、ハーゴン側の大事なものを守る中ボスが弱小であっても無理のない状況が作られました。たとえば大灯台でほしのもんしょうを守るグレムリンについては、ハーゴンがもんしょうの重要性を意識していたかどうかわからない状況になっておりましたし、海底神殿でじゃしんのぞうを守るじごくのつかいについては、海底神殿自体が本来侵入できない鉄壁の要塞なので、「文官としての才能を見込まれて、安全地帯ではあくましんかんより重宝されていた」と考えることができま~す。

 その後も、戦闘力は中堅だけれども元来の人間の統治機構を上手に利用した者としてボストロールキングレオが登場しました。『ドラゴンクエストVI』では、何度倒しても死なない偽ムドーや、近接戦闘に持ち込むことが本来不可能な真ムドーや、初めから身の程を知って武力より謀略に頼った知将のジャミラスといった、強大な雑魚が登場する終盤で回顧しても十分魅力的な中ボスが、数多く登場しました。

 この『ドラゴンクエストX』のファーストディスク時代のボスも、セカンド・サード・フォースディスクへと物語が続いた場合を見越してか、弱いなりに脅威であったことかもしくはそもそも初めから脅威ですらなかったことを、上手に説明するためのかなり魅力的な設定がなされていたのだと、最近になって気づきました。

 以下に列挙してみましょう。

※怪獣プスゴン・・・戦闘で倒しても弱った様子はなく、本気で怒って「真のチカラ」を解放してくる。後のサブストーリーで登場する「怒りのプスゴン」が本来の実力。

※水竜ギルギッシュ・・・永遠の命を持つと噂されている。

※ウルベア魔神兵・・・そもそも人々に脅威を与えていた存在ではなかった。その後のキーエンブレム授与の経緯も、決して強大な脅威から町を救ったという理由によるものではなかった。

※悪魔ザイガス・・・一時的に弱っていたところを倒したが、本来の実力はもっと上。しかもそこを起点として、プクリポの子供を食べれば食べるほど強くなっていくという設定もある。倒しても魔瘴の活性期の間は何度でも復活する。

※キャット・リベリオ・・・初めから身の程を知って、武力より智謀に頼っていた。

※魔軍師イッド・・・初めから身の程を知って、武力より智謀と変身術に頼っていた。

※呪術師マリーン・・・初めから身の程を知って、武力より変身術といただきボールに頼っていた。有力なオーガが1000人集まれば悪鬼ゾンガロンより強力になるので、マリーン軍の脅威がゾンガロンの脅威を越えるのは時間の問題であった。

※怪蟲アラグネ・・・初めから身の程を知って、武力より智謀と変身術に頼っていた。そして占いもできて戦闘力も高い天地雷鳴士が守っているはずのカミハルムイ王家を、二度も滅亡寸前に追い込んだ。

※暴君バサグランデ・・・歌の力で弱体化していたが、本来の実力は「バサグランデ強」と同等。

※天魔クァバルナ・・・倒しても誰かに憑依して復活するので、完全に倒すことは不可能。封印するしかない厄介な相手。

※守護者ラズバーン・・・倒すと史上最強の兵器レイダメテスが崩壊を始めるので、その心臓部分だったと思われる。レイダメテスとセットで評価するならば、今でも最強級のモンスターといえる。

※冥王ネルゲル・・・大魔王との契約に基づいたレンダーシア封印で一時的に弱体化したこともあって倒されたが、本来は放置していれば死者の魂を食らって無限に強くなっていく設定であった。生者には決して解けない「冥府の縛鎖」を使えるので、生き返しを受けた者以外だと、弱体化状態を見計らって襲っても一対一では決して勝利出来ない。倒しても魔瘴の活性期の間は何度でも復活する。

冥獣王ネルゲル・・・登場した瞬間、挑戦者が飛行手段を持っていなかった場合、戦うことすらできずに奈落へと落下してしまう。

※災厄の王・・・時の王者以外は、挑むことすら不可能。そういう理由で皆が手をこまねいている内に、世界を地道に滅ぼしてしまう。しかも倒しても本体ではないので、何度でも復活する。

※真・災厄の王・・・時の王者ですら、挑むこと自体が困難。戦闘で弱らせたところを世告げの姫たちが命を投げうつと、ようやく封印できる。しかしここまでやっても問題を約5000年後に先送りしたにすぎない。

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 キーエンブレムを集めていたころは、「どこの王国も謀略型の魔物が取り入っている話ばかりでワンパターンだな~」とか不満を持っていました。でも、レベルが99になってから回顧すると、「あの連中は状況次第では今でも怖い」と思えたので、制作陣の遠大な計画に今さら震撼しましたよ~。

(2017年11月19日追記)

 天地雷鳴士のクエストを終え、アラグネの凄さに更に気づけたので、加筆をしました。

「幻の海トラシュカ」、ハイスコア報酬をコンプリート。トータルスコア報酬は、限定品を全部入手するところまでやりました。

 なかなかログイン時間が確保できなかったのですが、幻の海トラシュカ、本日になってやっと挑戦できました。

 やり始めると、ビギナーズラックのおかげで、何と三回目の航海でいきなりハイスコア報酬をコンプリートしてしまいました。

 チーム内の順位も一気に二位になりました。

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 これは8万ポイントでもらえる「タイヤの浮輪」。敵の攻撃で飛ばされる距離が短くなりま~す。これを装備したおかげで18万台の成績を入手できました。

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 これは13万ポイントでもらえる「黄金のイカ焼きプリズム」。

 ここまでは楽しかったのですが、ハイスコアの報酬をコンプリートしてしまうと、トータルスコアを累積させていくのは、単なる作業ゲームになってしまいました。とにかくハイスコアより期待値のほうが気になってしまい、危険な行動は一切せずに、地道にポイントを稼いでいくプレイスタイルになってしまったので~す。もちろん、一度もハイスコアの更新には至りませんでした。

 「中々17万ポイントが取れないよ~」と嘆いている子も見かけましたが、トータルスコア報酬のほうがコンプリートになるまでは、そういう子のほうが実は幸福ですね~。

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 これはトータル40万でもらえる「ハートの浮輪」。海に落ちても一度だけ復活できま~す。安全策で地道にトータルスコアを積み重ねる作業には最適。

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 これは80万でもらえる「サメの浮輪」。これを装備して魚を拾うと移動速度があがります。本来はこれを入手してからハイスコアを狙うプレイスタイルこそが推奨されていたのでしょう。

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 100万でもらえる「イカ焼きプリズム」。写真では上手に撮影できませんでしたが、イカの部分からは湯気がわいていま~す。

 これの次は200万で超元気玉が3個もらえるらしいのですが、ここまでにかかった時間と同じだけの時間を費やしてまで欲しいとは思わなかったので、いったん引退しました。

 イベント終了までに、また急にログインできる状態になれたら、挑戦するかもで~す。

全サーバー配信可能化の功罪

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 全サーバー配信可能化のマイナス面に関しては、多くの反発者がすでに語っていますね。「静かにゲームがしていたいだけだったのに、どこにいってもさらされるのはいやだ」とか、「公開されないことを前提にハウジングをして、その後長期休眠している人の家の中までさらされてしまう」とか。

 その気持ちはよくわかるのですが、全サーバー配信可能化については、動画配信者以外にもちゃんと利益があると星月夜は思っています。

 それは何かというと、「いつでもどこでも合法的配信ができるという制度には、キッズに暴言を吐くことをためらわせる効果がある」ということで~す。

 星月夜は暴言を吐くキッズが大嫌いで~す。普段見ないですんでいる人の心の醜さをまじまじと凝視させられているかのような気分になるからで~す。

 だから21・22サーバーをかなり愛用しておりました。でも初対面の人同士で組んで迷宮や強戦士の間に行くと、そこが無断で配信できない場所であるのをいいことに、暴言を吐く者が実に多かったですね~。そして暴言の九割は「一番下手なキッズが、自分が批判される前に、別の人の行動を的外れな理由で攻撃する」という類型のものでした。

 こういう連中の不適切な言動を合法的に全世界にさらせるというのは大変すばらしいことですし、また連中の中の比較的まともな分子は、さらし者になるのを怖れて悪の衝動を抑え込むでしょう。

 このように配信可能化にも一定の利益があるので、一番いいのは、配信可能サーバーを拡大しつつも、配信非合法地帯を確保するという解決でしょう。

 具体的には以下のように解決するのがいいと思います。

※通常サーバー・・・現在21・22だけが特に混んでいるということはないので、せいぜい配信可能サーバーと不可能サーバーの比率を1:1にする程度にすべき。

※迷宮や強戦士の間やイベント空間・・・入るときに選べるようにする。

※住宅地・・・既存の番地は旧来のルールを信じてハウジングした人のプライバシーを尊重して非公開。今後の番地で公開用の空間を広げていく。

ココイチのキャンペーンのくじで、スライムっぽい絵のコースターを当てました。

 ココイチのキャンペーンのくじで、スライムっぽい絵のコースターを当てました。

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注・以下は架空の解説なので本気にしないでね。

※モンスター名 MS-07B

※まめちしき1 一万体のスライムが合体してマシン系モンスターに擬態した姿。しかし色と丸みと頭部の突起を隠せていないので、見る人が見れば正体はすぐにばれてしまう。

※まめちしき2 断末魔の悲鳴は由緒正しい「ぐふっ」であり、ドラゴンクエストを代表するモンスターの一形態としてふさわしいものである。

※解説 序盤はムチで「地ばしり打ち」や「疾風迅雷」といった雷属性の攻撃をしてくるので、雷耐性が役に立つ。しかし残り体力が50%以下になると武器を「ほのおのつるぎ」に持ち替え、炎属性攻撃をしかけてくる。指からまれに発射されるスライムシャワーは、威力が弱いものの固定ダメージなので、注意が必要だ。

※発言録 「ぷるぷる、ぼくザクじゃないよう」

「おきがえリポちゃん ~Newカラー水着 先行公開!~」

 本日は元々の予定ではログインできないはずだったのですが、急に数分だけインできることになたので、リポちゃんのイベントを楽しむことができました~。

 今後も寸暇を惜しんでドラクエに人生を捧げるですよ~。

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 にへへ~。スウィートビキニ白で~す。

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星月夜「どお? どお?」

夕月夜「様々な角度から至近距離で観察しないと冷静な評価が下せないので、じっとしてらして~」

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 ちなみにこの外見でジュレットの海を泳ごうとしたら、水着を着ないと泳げないとか言われて強制的に波打ち際に戻されました。

 ジュレットの海って普段は外見さえ水着なら入れるはずですが*1、リポちゃんから借りた外見では入れないことが判明しました~。

 実に不思議な海で~す。