第1回ドルボードレースグランプリについてですが、5回ぐらい走ってみたのですが、5分の壁を越えられませんでした。しかも飽きました。
そういうわけで賞品のコンプリートは無理でした。残念で~す。
夕月夜「私は「可愛いエルフが困ってま~す>< 後ろに乗せて~!」と叫んだらコンプリートできました~」
雨月「「賞品を半分あげるから乗せて~!」と叫んだらコンプリートできたわ~」
星月夜「ぐぬぬぬぬぬ」
第1回ドルボードレースグランプリについてですが、5回ぐらい走ってみたのですが、5分の壁を越えられませんでした。しかも飽きました。
そういうわけで賞品のコンプリートは無理でした。残念で~す。
夕月夜「私は「可愛いエルフが困ってま~す>< 後ろに乗せて~!」と叫んだらコンプリートできました~」
雨月「「賞品を半分あげるから乗せて~!」と叫んだらコンプリートできたわ~」
星月夜「ぐぬぬぬぬぬ」
本日はクエスト「燃えるロマンの宝石」の紹介で~す。
ララコネアさんから夫のキバチェさんを助けてほしいという依頼を受けました。
キバチェさんは、現代では「カルデア洞穴」と呼ばれている「灼熱の溶岩窟」で、相棒のリュウタと「ヒスイのつばさ」というユニットを組んで、宝石探しをしていました。
前に会ったときは星月夜に気づかなかったリュウタですが*1、今度はちゃんと認識してくれました。
おかげでセレディーネさんと一緒にいた個体*2とは別物だと判明しました。彼はエテーネで写真を撮られて以来の再会だと認識していましたからね~。そして彼が消去法でドラスケだと判明しました。
キバチェさんとリュウタによれば、発破ための「煉火の玉」がなくて行き詰っていたとのこと。そしてれんごくまちょうを倒してそれを入手してほしいとのこと。
煉火の玉を入手し、壁を爆破したところ、奥には大量のスカラベーダーズというボスがいました。
リュウタも五人目の戦闘員として手伝ってくれましたが、ポイックリンと同じくレベルは秘密になっていました*3。
全部で26匹倒してようやく戦闘が終わりました。
この宝石はデアダイアというらしく、ピッケルではまったく削れませんでした。なので爆破したところ、ほぼ燃えてしまいました。しかも大量の魔瘴が噴出しました。
魔瘴を防いだリュウタは巨大化してしまいました。みんなを守りたいという気持ちでパワーアップしたのか、それとも魔瘴のエネルギーを吸収して巨大化したのかは、不明で~す。
なお、ヒスイのつばさがその後どうなったかについては、ガタラの民家の本棚に書かれていました。
星月夜はわずかに焼け残ったデアダイアをララコネアさんに届け、お礼としてアルゴングレートの像をもらいました。
意外にもグレイツェルさんと色が似ていたアルゴングレートでした~。
常闇の砂とわだつみのしずくが、長らく預り所に約20個ずつ余っていまして、かなり枠を圧迫していました。
でも、せっかくここまで貯めたのですから捨てるのもなんだかもったいないと感じました。
そこで、敵が弱い日を狙って通いつめ、30個まで増やしてから武器に変えました。
常闇の砂は常闇のツメにしました。
30個にするまでに倒したレグナードの数は112匹。打率は約26.8%。
ちなみに別キャラの打率は約29.4%。なんか悔しいで~す。
わだつみのしずくはネレウスファンにしました。
30個にするまでに倒したメイヴの数は70匹。打率は約42.9%。
ちなみに別キャラの打率は約33.3%。星月夜の圧勝で~す。
ダークゼリーは3個だけ余っていたので、これを機に特に惜しいとも感じず売りました。アンノウンシリーズはすでに2種持っているので*1*2、累計63個入手したことになりますね。それまでに倒したダークキングの数は135匹。打率は46.7%。
ちなみに別キャラの打率は約37.8%。これまた星月夜の圧勝。
レグナライトは、リーネのレベル解放のときの経験値稼ぎになるので、もうしばらく保管してみま~す。でも多分売り払って終わりになりそうで~す。
これにて竜闘士活動からは卒業で~す。
この約一ヶ月間の目標は、ずっと「レグルラッゾIIIたちを15分以内に倒す」でした*1。そのためには色々と無茶もしました*2*3。
その甲斐あって、ついに昨夜、レギルラッゾIIIたちを14分40秒47で倒せました。
しかも一緒に戦ってくれた人たちは、コンビとしての行動の練習も打ち合わせもしていない、緑玉を利用した初対面の方々でした。
左から、匿名希望さん、みょんさん、星月夜、キラパンさんで~す。
なお、一日中延々とやっているうちに何とか達成したというわけでもなく、この一ヶ月は「聖守護者用に使う料理は一日一回まで」と決めていました。この縛りが毎晩冷静に反省をする時間の確保につながったので、かえって吉と出たんじゃないかな~と思っていま~す。
星月夜名人「聖守護者は一日30分強まで。集中して30分強だけ練習すると、かえって巧くなるんだ!」
お月見イベント『カムバックお月様!』をしてきました。
ピョンスロット卿から、月の飛翔を維持するのに必要なエネルギーを蓄えるため夏の間にアストルティアに来た精霊たちが使命を忘れて遊びほうけているから何とかしてほしい、という意味の依頼がきました。
外見もウサギの着ぐるみに変更で~す。
精霊は三体の「お月サマー」。
ピョンスロット卿から教わったこの「おそなえ」のしぐさで、使命を思い出してもらいました。
クエストを終えるとムーンキャロット王国に行けるようになりました。新作家具屋さんがいたので、ジャーミィとバーディが餅つきをする家具を買いました。
真のレンダーシアでジャーミィとバーディが活動をした期間なんてほんの一瞬だし、魔瘴から生まれた彼らのニセモノの主な活動場所は異次元なのに、こんな家具を作ってしまうとは、よくアストルティアを観測してますね~。
なげきムーンのサングラスも報酬でもらえましたが、これは気にらなかったので捨てました。
追加イベントとしてテンの日限定で用意されていた「お月見ダンスだぴょん♪」も行きましたが、時間がかかった割に報酬が実質ふくびき券1.3枚だったので、一度やれば十分かと。
みんなでお月サマーのテンションをカンストさせるところまでは楽しかったんですけどね~。
このたび、双六エステラの親友の称号を得て、双六親友称号をついにコンプリートできました。
これはそのときの記念写真で~す。左から、ゆーぴさん、星月夜、とどまるさん、ライトニングさん。
すごろくのボスにダークドレアムが導入されてから*1、ここまでくるのに約一年半かかったことになりま~す。
せっかくなので今までに入手した双六親友称号の関連記事のリンクも貼っておきま~す。
※第一号 アンルシア
※第二号 ザンクローネ
※第三号 セラフィ
※第四号 ヒューザ
※第五号 エステラ
先にコンプリートを取得した別キャラも、似た順序で親友称号を獲得していきました。
体感では遭遇率が主要な原因の気がしますが、勝率も多少関係しているのかもしれませ~ん。
リウ老師は別れ際に、後世への遺産として遺す予定のウルベア大魔神対策の探知機をくれました。
そして現代に戻ると、繭周辺が荒れ狂っていました。
グランゼドーラでもグレンでもこういう現象は起きなかったので、繭自体が何らかの強化に成功したのかもしれませんね。
これに呼応したのか、さっそくにもリウ老師の探知機が反応しました。
ダラリア砂岩遺跡のこの機体こそが、08号のなれの果てであり、またウルベア大魔神対策の「太陽の弾」の保管庫を兼ねていたことが判明しました。
防砂ダムの展望台に戻ると、ウルベア大魔神が復活して攻めてきました。胸の地脈エネルギーの結晶は改造され、中でヘルゲゴーグが泳いでいました。
噂に聞いていた高出力ビームで砲弾を焼き払うのみならず、最強のバリアーまで有していたため、ビームの充填時期を狙って撃っても無傷のようでした。
でもここで太陽の弾を使って結晶にダメージを与えると、ビームとバリアーは無力化できました。
それでも残った武器で展望台まで攻めてきたので、接近戦となりました。
この戦いでは、時々二門の「決戦用砲台」を使用できる仕組みでした。使うと3999ダメージを与えられました。
ビャン・ダオが連れてきた砲兵たちも「旧式砲台」から絶え間なく援護射撃をしてくれましたが、その威力は前半が130程度で、後半は65程度でした。(2021年3月31日追記:他人の動画を見たら前半も65程度でした)
「ずらりと並んだ大砲。非常に頼もしい光景で~す」と以前の記事で書きましたが、実は二門を除いて「ないよりマシ」程度だったわけで~す。
とはいえ、現在の世界で最強と思われるヴェリナードが中心となって組織されたアストルティア防衛軍ですら、4000ダメージ級の大砲は二門しか用意できなかったのですから、世界観に照らして妥当と思いました。
この大魔神を倒すと、パドレが襲ってきました。「連戦か! 面白い!」と思ったのですが、キュルルにより無理に一時撤退させられました。
この一時撤退のスキをついて、折角倒した大魔神は繭に回収されてしまいました。ひょっとしてキュルルはこれを狙っていたのかもしれませんね~。敵と通謀していたのならば粛清しなければなりませんね~。
連戦ではなくなったせいでイマイチ緊張感のない戦いとなりましたが、パドレも一発で叩き潰してやりました。老いたな、父上。
さすがに実の父を直接手にかけるのははばかられたので、砲兵にトドメを刺させようと、「ゲルドルバ照準で撃ち方用意!」と叫ぼうとした直前、繭から真の黒幕が登場しました。
それは大きな立方体でした。おそらくエテーネの天空城の下部の黒い半球体の中心にいたのと同一物で~す。
その名は自称によれば「キュロノス」だそうで~す。古典ギリシアにおける時間の神"Χρόνος"(クロノス)と英語で立方体を意味する"cube"(キューブ)の合成語でしょうね~。
そしてエテーネの建国者レトリウスの親友の「キュレクス」*1のなれの果てである可能性も高いですね~。
パドレはこいつに意識を操作されいるのだそうで~す。
キュルルはキュロノスを見て、深く感じるところがあったようで~す。何を考えたのか自体は不明でしたが。
そしてキュロノスとパドレは、どこかへ去っていきました。
とりあえず4.3メインストーリーはこれで終わり、「ウルベアの革命家」の称号を得ました。
4.3って、「父と子」をテーマにした話が多かったですね~。父の復活を目指したウルタ皇女、父に反発していたのに結局は酷似した人生を歩むことになったグルヤンラシュ、かつて父が乗り越えたつもりになっていた生き方を洗練させたルッチー、そして今こうして老いぼれのパドレを叩きのめした星月夜。
すると、キュロノスとキュルルも、ひょっとして父と子みたいな関係なのかな~?
(2021年12月8日追記)
ルネデリコの協力により、旧式砲台のダメージが変化する理由を研究できました。詳細は本日の記事にて。