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ほしづくよのドラゴンクエストX日記

ドラゴンクエストXの世界で体験したことを綴っていきま~す。画像は原則として株式会社スクウェア・エニックスさんに著作権があるので転載しないで下さ~い。

六種族における墓文化の比較研究

創生番号832は、「人間は 死者を弔い 墓とやらを建て 花を手向けるという。 なぜそのようなことをするのであろうか? 死者とは すなわち 敗者である。 そのような者に 思いを馳せる必要はない」と言っておりま~す。 墓の文化は本当に人間特有のものなのでし…

アスフェルド学園の衰退は、一発のラッキーパンチから始まった。

以下は、アスフェルド学園の衰退に関する記述です。年代については『アストルティア創世記』を大いに参考にしました。 ※物語開始の21~26年前、ランガーオ村の武闘場で、クリフゲーンのラッキーパンチが当時のチャンピオンであったガガベスを殺す。 このパン…

ビンゴヒロインの称号を得ました。

最近はコロシアム関連のイベントが続いているので、「ストーリーがからまないかぎりはコロシアムを利用しない縛り」をしている星月夜としては、日記のネタに困る日々が続いておりま~す。 そんな中、偶然「すごろく大王」の称号を得て記事が書けたので、カジ…

五種族の王族における、各種族の一般的な命名の法則の発動率の比較研究

1.はじめに 以前、「プクリポのNPCたちの名前に関連して考えたことを色々と。プーポッパン王の先祖への高慢な態度とか、ダンダダ団のメンバーとか。」という記事を書きました。 内容を要約すると、「プクリポの名前にはp音が入りやすく、その法則から外れ…

学園生活 8月(後篇)

生徒会室を解放すると、ナヤリーさんという生徒からサブストーリー「おぞましき呪いの絵」というクエストが受注できま~す。持ち主を不幸にする呪いの絵の出所をつきとめると、ラピスちゃん専用の札アクセである赤のジョーカーのカードがもらえま~す。 この…

学園生活 8月(前篇)

アスフェルド学園、8月の物語が始まるとすぐに、釣り部のフィッツ部長がフウキの対策室を訪ねてきました。 釣り部の部長については、封印に巻き込まれるのを逃れたことを匂わす発言が4月から聞けたものの、7月の物語で後発的に封印に飲み込まれるケースもあ…

水月君にベホイミスライムカラーを解放しました~。バッジ真コンプリートのご褒美の遅配で~す。

水月君は、勲章も一番いいものを持っていて、顔おめかしも頭おめかしもかなり高級なものを持っていて、名前も家族同然となっていて、レアカラー変更までしているので、これ以上何か功績を挙げても、もう与えるものがないと思っていました。 最近、「ザンクロ…

アストルティアの周囲には同格の諸惑星は存在しなさそうで~す。では「マーズ」や「マーキュリー」の意味は?

「マーズフェイス」という球形のモンスターがいま~す。「まめちしき1」によると、隕石に意思が宿ったもののようで~す。 地球で「マーズ」といったら、エジンベア方言で、ロマリアの軍神マールスを意味し、天文がからむと第四惑星の火星を意味しま~す。 …

3000年前のアストルティアの状況を推測してみました。そしてそこから考えたグルヤンラシュの功罪。

『アストルティア創世記』の年表を読むと、ゴフェル計画から五種族が帰還したばかりの「5000年前」の時期の話題のほとんどは、人間の話題で占められていま~す。人間が災厄の王の襲来をどうしのいだかは明記されていませんが、他の種族より痛手が少なかった…

「グルヤーン・イル・イシュ」の言語的分析と、それに基づく「グルヤンラシュ」の意味の推測

1.はじめに 『蒼天のソウラ 7』の167ページでは、「グルヤーン・イル・イシュ」と発音される名称の魔族の勢力が挙げられています。この発音の現代語の意味は「大いなる月の王の民」だそうで~す。そしてこれについて、エリーゴ調査員が「太陰の一族」と「…

「ふたりめの王者」の敗北後の謎の行動の合理的説明に挑戦してみました。

『アストルティア創世記』と期間限定クエスト「聖竜の神話」の情報を総合するに、5000年以上前、「初代王者さえ しのぐと称えられた天下の英傑」である「ふたりめの王者」が災厄の王に敗北し、落陽の草原で没したそうで~す。敗北の原因は、時の王者が前任者…

縞模様の歴史と陰陽説から考える、光と闇のプクリポ

Michel Pastoureauという西洋史学や紋章学を研究している学者が、1991年に"L'Étoffe du diable, une histoire des rayures et des tissus rayés"という研究書を出版しました。ジパングでは松村剛・松村恵理の手による翻訳書が『悪魔の布 縞模様の歴史』とい…

学園生活 7月(後篇)

さて、ミラン君の健康問題はどんどん悪化してきましたが、解放活動は続きま~す。裁縫室の次は木工室を解放しました。 向かって右にいる男子がナヅチ部長。左で腕を組んでいるのがノミギリ部員。 目の前に部長がいるのに、なぜかノミギリ部員が「ナヅチ部長…

学園生活 6月

6月はサブストーリーもなかったので、今までと違って一つの記事にまとめることができました。 フウキの対策室におもむくと、あの生意気な一年生のリソルが、喧嘩を売っていました。彼はフウキが解散することになるとか言っていました。ひょっとして教頭と手…

幻想画「一宿一飯」

『蒼天のソウラ』第8巻出版のコラボイベント「一宿一飯」を体験してきました。 ソウラから手紙がきて、リベリオの冒険を手伝うことになりました。 この幻想画から行けま~す。 リベリオの職業は「ねこ」、レベルは90でした。3.4時代のキュラス戦のヒューザと…

今年のナイト総選挙およびクイーン総選挙の大予選会のルールの曖昧さについて。あとナイト総選挙で落選させたい相手について。

今度はナイト総選挙の大予選会が始まりましたね。 公式ページには「この大予選会の各カテゴリー3位までの9キャラクターと、開発チームが推薦する1キャラクターの計10キャラクターにて開催予定」と書かれていま~す。 でも、このルールには欠陥がありますよね…

大魔王の創生能力の限界 神になれなかった芸術家と、限りなく神に近い芸術家の物語

偽グランゼドーラ王国では、魔勇者が倒された直後から、国民の大半が自らを大魔王に作られた存在だと自動的に気づいてしまいました。そして生きる気力を失ってしまいました。 おそらくは、「魔勇者を崇める存在である」という設定が実行できなくなったので、…

この50年間でのモンスターのHPの変化をまとめてみました。

現在のアストルティアは魔瘴の活性期にあるため、魔瘴で強くなれるモンスターたちの力は最強の状態にありま~す。 このたび筆者は、50年前の世界のモンスターのHPを記録した古文書を入手いたしました。『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン 公…

バージョン3.3(後期)の攻略本の感想

ドラゴンクエストX いにしえの竜の伝承 オンライン 公式ガイドブック 闇の領界+職業の極意編 バージョン3.3[後期] (SE-MOOK) 作者: スクウェア・エニックス,スタジオベントスタッフ 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス 発売日: 2016/09/08 メディア: …

国勢調査のしゅび力の最高値についてのドラキーマのコメントへの批判

今月のテンの日は最後にプレゼントもあったりして、楽しかったですね~。 でもドラキーマの国勢調査の概要の報告会では、残念ながら間違いがありました。 写真を見てのとおり、しゅび力の最高値が942とされ、それについてドラキーマが「モンスターにも こん…

単位「月」の研究

単位「日」の研究という記事では、アストルティアで太陽の周期をあえて20倍にした期間を「日」と称している理由を考えました。そしてその記事の最後に、月の満ち欠けの周期とは無関係な「月」という単位の由来を考えるという予告をしました。 この約束を果せ…

闇の溢る世界のジャミラス考(追記あり)

1.はじめに 闇の溢る世界には、ジャミラスが通常モンスターの立場で待ち構えています。本日はこのジャミラスについて、魔法の迷宮のジャミラスとの関係を中心に考えてみました。 2.実験により棄却した別個体説 カルサドラ火山で戦った魔鳥の頭目も、名前…

竜王のステータスの推測

昨日の記事と同様の手法で、今度は竜王のステータスを推測してみました。ただし戦闘回数が少ないので、特にHPはかなり大雑把な数値になってしまいました。今後戦うたびに更新していきたいと思いま~す。 ※HP 2509~2623 ※しゅび力 約117 ※こうげき力 約169 …

『ゆうべはお楽しみでしたね』最新第25話に共感。このブログの目的の一つは異世界での冒険の記録で~す。

『ゆうべはお楽しみでしたね』は最新第25話は、「年老いた後もドラクエで遊ぼうね~」という雰囲気の話でした。 未来の老いた私に、指先の素早い操作が可能かどうかは不明ですが、若いころに『ドラゴンクエストX』で遊んだ思い出は一生のものとなると思いま…

孔雀姫のおうぎを買ったものの、予想外の難問に悩み中で~す。

扇スキル復活*1を記念して、扇の新装備も検討しました。今回新しく追加された扇は、「孔雀姫のおうぎ」でした。 孔雀といえば、毒耐性が強いから毒のある生き物を平気で食べることで有名ですよね。そういう点を重視して神格化されたのが、かの孔雀明王で~す…

妖魔ジュリアンテと呪術師マリーンのおもさの差の原因を考えました。

妖魔ジュリアンテのまめちしき2には、「ジュリアンテご自慢の 豊かな髪は 意外に重い。 彼女の悩みは 体重が 実姉と同じことである」と書かれていま~す。 でも通称『三悪魔本』の448ページによると、ジュリアンテのおもさは429であるのに対し、呪術師マリ…

大地の箱舟の速度の謎の研究その2

本日は前回の記事で予告したとおり、『蒼天のソウラ』で箱舟が使用されたときの移動速度と比較した場合、ゲーム中の箱舟の移動速度の見た目があまりにも速すぎるという問題を研究してみたいと思いま~す。 以下に、この問題を説明するために使えそうな仮説を…

大地の箱舟の速度の謎の研究その1

本日は大地の箱舟の速度について考えてみました。 まず外見上の速度については、線路があるフィールド上で数分ごとに観測することができま~す。 正確に計算したわけではありませんが、目分量で測ってみたところ、ガートラント領縦断ぐらいの距離の移動には…

単位「日」の研究

24時間を意味する地球の「日」という単位は、一昼夜を元に作られたものであり、現代でも昼夜とほぼ連動していま~す。 アストルティアにも、これとまったく同じ長さの「日」という単位がありま~す。ふしぎな小箱や日替わり討伐やシュリナさんのクエストなど…

仏説輪王坐桜塔羅四変化経

輪王ザルトラってあんまり興味なくて、「呼び寄せの筆」があるときはいつもゴースネルの召喚符のほうばかり作っていました。でも図鑑登録をしておきたいとは思っていました。 そんなある日、ザルトラはあまり強いサポート仲間がいなくてもソロプレイで倒せる…

六種族の「おもさ」について考えてみました。

3.2で六種族のおもさが平等になりましたね。鍛え方や装備が同じだと、プクリポもオーガも同じおもさになってしまうというわけで~す。これは中々に不自然ですね~。 ついでにいうと、3.1までのプクリポとオーガのおもさの差もあんまり大きなものではなく、当…

魔瘴の活性期の周期を推測してみました。(追記あり)

最近世間を騒がせている魔瘴については、ドルワーム水晶宮にある『魔瘴に関する調査報告』という書籍を読むと、魔物を強力にするという効能があることや、数百年単位で休眠期と活性期を繰り返してきているといった設定を、知ることができま~す。 そしてオフ…

花見がてら、バージョン3.2(後期)の攻略本を買いにいきました。

本日はジパングにおける母校に、ちょっとした手続きをしにいきました。 でも本当の目的は敷地内でのお花見で~す。 帰り道に、道具屋でバージョン3.2(後期)の攻略本を買いました。 最近のジパングでは、書籍を買うときにはサマンオサ資本のバザーに発注し…

ダークボーンヘルム入手 & 仲間モンスター紹介その20

「まもの使い」が仲間にできるモンスターの系統には、かなりの偏りがあります。かつて「どうぐ使い」を作ったときのような新コンテンツのために、意図的に偏らせているのかもしれません。 たとえば精霊や植物と縁の深いレンジャーが、160スキルでエレメント…

印欧祖語"*h₂stḗr"から考える、「アストルティア」・「イシュタル島」・「アスタロト」・「エスターク」・「デスタムーア」・「エステラ」の関係

本日の記事では、星月夜にとってはホームグラウンドである「星」に関する話題を扱いま~す。 まず「アストルティア」という単語を語源から考えてみます。 運営の大人の事情を勘案するならば、「"-ia"という現実世界で多用される地名接尾辞をつければ地名とし…

ロッサム博士の経歴について

『アストルティア創世記』の20~23ページは「アストルティアの神話」という章なのですが、この章については「この手記はグランゼドーラ王国の歴史学者にして神学者、ロッサム博士による著作「アストルティアの神話」の内容を一部抜粋、要約したものである」…

ライフコッド村民超人説の否定と、そこから考えるアストルティアのまおうのつかいの初任務の内容

本日の記事の前半は、『ドラゴンクエストVI』の考察で~す。でもそれは後半の本題を語るために不可欠な内容なので、『ドラゴンクエストX』にしか興味がない人も、我慢して読んで下さ~い。 『ドラゴンクエストVI』では、ライフコッドの村が、「まおうのつか…

20年前にレンダーシアへの上陸が五種族にも解禁された理由を考えてみました。

一昨日の記事で予告した通り、本日は20年前にレンダーシアへの上陸が五種族にも解禁された理由を考えてみました。 『アストルティア創世記』の25ページによると、「通常、魔王が異界からアストルティアへ侵入してくると、それに反応するように勇者が誕生し、…

レンダーシアが長らく五種族にとって上陸禁止の大陸だった理由を考えてみました。

レンダーシアは、はるか昔から人間専用の大陸とされていました。『アストルティア創世記』の16ページによれば、五種族の上陸が解禁されたのは、つい20年前とのことで~す。 本日考察したいテーマは、なぜそんな特殊なルールが作られたのかということで~す。…

ルドラの機械の体は中古品? 愚痴を一つ、反省を一つ。

『アストルティア創世記』を購入した直後の日記でも書いたのですが、星月夜がこのブログで提唱した仮説のうち、完全に間違いだと判明したものがありま~す。 それは、「3.0ドルワーム編を、賢者縛りで攻略」という記事で書いた、「グルヤンラシュが起こした…

名前の語源・太陽の王国史・先行研究である会議室本棚の書籍の三点から、ラウルの正体を考えてみました。(追記あり)

いつも拝読しているotomonekoさんの日記で、アラハギーロ王国の会議室にある本棚の『砂漠の狼王』という書籍の内容から、「ラウル=砂漠の狼王」仮説が提唱されていました。 『砂漠の狼王』によると、狼王は密林の遺跡にこだわっていたそうで~す。また生涯…

『アストルティア創世記』読み始めました。まずは年表から。

ドラゴンクエストX アストルティア創世記 (SE-MOOK) 作者: スクウェア・エニックス,スタジオベントスタッフ 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス 発売日: 2016/01/30 メディア: 大型本 この商品を含むブログ (1件) を見る 『アストルティア創世記』発売…

偽りのセレドット山道のおさかなリストの誤り(追記あり)

2014年8月11日時点でのデータを元に書かれた古い攻略本である、通称「グラコス本」の264ページの情報では、セレドット山道では「ゴクラクギョ・白」と「ゴクラクギョ・黒」と「ニシキゴイ」だけが釣れることになっております。 しかし現在、ゲーム中で真のセ…

ネルゲル以前の冥王について

ネルゲルといえば、ラズバーンが苦労して製造した冥王ですが、五百年がかりでようやく誕生した後、約一年間で滅んでしまいました。その一年間の大部分も、エテーネとの戦いでの疲労困憊から立ち直るための引きこもりの期間でした。セミのような生涯でしたね…

やっぱりすごろくで大活躍のモグラ本! & カジノ関連のチムクエについて一言

バージョン3.1(前期)の攻略本は、おまけの内容から「モグラ本」という通称があるようで~す。星月夜はこれを入手して以来、カジノのすごろくで役立てたくてたまらなかったので~す*1。 本日、れみーさんともこさんにすごろくに誘われたので、同じチームの…

帝王の 上座に座る 左大臣

最近王家の迷宮でいくつか微修正があったのか、それとも単に今まで星月夜が偶然遭遇しなかった事態にようやく遭遇したのかはわかりませんが、王家の迷宮で「こんなのはじめて!」という状況を二つ体験しました。 まず冥府エリアで、3.0以降に登場した敵と出…

バージョン3.1(前期)の攻略本をやっと買いました。最大の見どころは……

ドラゴンクエストX いにしえの竜の伝承 オンライン 公式ガイドブック 宝珠+魔塔+冒険の極意編 バージョン3.1[前期] (SE-MOOK) 作者: スタジオベントスタッフ 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス 発売日: 2015/10/17 メディア: 大型本 この商品を含むブ…

冥府エリアについて色々考えました。(追記あり)

日曜日に王家の迷宮の聖林が冥府エリア化しました。これで三つの冥府エリアを全部体験できたことになりました~。 これを機に、冥府エリアについて色々と考えてみました。 「めいふのばんにん」というモンスターがいます。まずはこのモンスターについて考え…

3.0ドルワーム編を、賢者縛りで攻略

続いてはドワチャッカ大陸にて、チリさんを護衛する任務が始まりました。 ドルワーム王国に敬意を表して、職業縛りはドルワームにゆかりの深い賢者でいきま~す。あと、「新ダンジョンの戦闘では逃げない」縛りも一応維持しました。 ドゥラ院長が、護衛対象…

-12.7等星の西洋鵺と私生児の剣の話

手塚治虫の『ブラックジャック』に、「六等星」という話がありま~す。アニメ化の際には「六等星の男」という題名になりました~。 地球という小さな星を視点に、人類の可視光という狭い基準で、人間は勝手に宇宙の星々を一等星だの二等星だのとランク付けを…