「白きヴェールの乙女」*1の続編である「運命のウェディングベル」に挑戦しました。親切な助力者に偶然出会えたので、かなり早く終わらせることができました~。
翌日のリプレイも、みかるん姉のおかげですぐに終わりました~。
シラナミさんについては、その名前から星月夜は色々と想像をたくましくしておりましたが*2、金の次に家柄も手に入れたがっていた単なる成金でしたね~。星月夜の当初の妄想では、彼は悪事で大金を儲けた男で、ミナヅキさんの元夫を謀略で行方不明に追い込んだ人物でもあり、最後は全ての悪事がばれて投獄される予定だったのですが……。
あと、レキさん一家は名家だったんですね~。
結婚式の参列者には、アストルティア商業組合の有力者とエルフの有名人とが目立ちましたが、おそらく前者は経済界の超新星であるシラナミさんのお知り合いであり、後者はエルフの名家であるレキさんのお知り合いなんでしょうね。でも財界系の参列者も、シラナミさんの悪意がばれて彼が逃亡した後に、ミナヅキさんの本当の幸せを祝っていたので、感動しました~。
無事にしぐさ書も入手したので、帰り際に特設の道具屋さんで記念の家具と庭具を買って帰りました。
庭具のウェディングアーチは門と合体させました~。
あと家に入った直後の所にずっと赤い絨毯が欲しかったので、バージンロードラグを設置しました~。
夕月夜「もう。こんなに花びらを散らかして。掃除をする人の身にもなって下さい」
星月夜「ごめんね、ごめんね」