ほしづくよのドラゴンクエストX日記

ドラゴンクエストXの世界で体験したことを綴っていきま~す。画像は原則として株式会社スクウェア・エニックスさんに著作権があるので転載しないで下さ~い。

「よみがえる王国」シリーズを終わらせ、真の意味でバージョン2.4クリアーで~す。

 八月からようやくバージョン3.0のメインストーリーに挑戦する予定なのですが、その前にセカンドディスク時代の配信クエストは全部終わらせておこうと考え、「よみがえる王国」シリーズに挑戦しました~。

 舞台は、崇拝対象であった魔勇者を失って国民の大半が鬱状態になってしまったグランゼドーラ王国で~す。

第一話「生きていた男」

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 真面目に働く兵士が不足しているため、星月夜が大臣のお手伝いをすることになりました~。任務は行き倒れを助けることで~す。

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 指定された場所に行ってみると、行き倒れさんが魔物に襲われていました。

 こいつらは「ひとくいドール」で~す。せっかく盗賊で行ったのに、何も持っていませんでした。でも頭数が多くて、攻撃力も高かったので、ボンバーで一度に全員の足止めをできたのは結果的に良かったと思いま~す。

 行き倒れさんはひもじくて動けないらしく、カノック料理長の料理を要求してきました。

 「わー、面倒なお使いクエストが始まっちゃったよ~!」と思ったのですが、頻繁にワープをさせてくれたので、この件はすぐ終わりました。

 あとで気づいたのですが、これはカノック料理長の「オレの料理を食えばいい」クエストを「よみがえる王国」よりも後にやってしまうと、国民の感情の設定に矛盾がでてくるから作った障壁のようでした~。

 で、動けるようになった行き倒れ男は、故ダイム老の孫の剣士テグラムさんでした~。

第二話「希望となった男」

 テグラムさんは衰えた王国を救うため、弱者をいたわったり、強い魔物を倒したりと、がんばっているみたいで~す。

 城や城下町のNPCさんたちの発言も、やや変化がみられました。

 なお、この人たちの意識の変化を無視してさっさとクエストを攻略してしまうのは、かなりもったいないで~す。一人一人の発言を聞きながら話を進めると、より深く物語を楽しめま~す。

 ちなみに、なんとゼドラ洞のキャンプに駐留するグランゼドーラ兵の発言まで徐々に変化していきま~す。

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 その動きに不満を持ったのが、次期指導者を目指していた町長さんで~す。彼は対抗意識満々で、自分も強力な魔物を倒そうとしま~す。

 でも、実行は星月夜に依頼してきました。しかもその報酬は、実質ゼロで~す。本来は情報収集の任務の報酬だったものを出し惜しみして、魔物を倒したらそれをくれるという方向へと、勝手に契約を改竄してきました~。

 そして実際に魔物が登場すると、自分はものすごい速さで逃げていきました。

 身勝手すぎて、それが一種の芸にまで昇華しています。こういう人、前にもどこかで会った気がするな~。

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 さて、町長が標的にした「トマホーガー」は、打撃も炎も強力な、かなりの強者でした~。

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 戦闘に勝利した後も、最後の力をふりしぼって町長に一太刀浴びせようとしてきました。そこをテグラムさんが救ったため、町長も完全にテグラム派の一員となりました~。

第三話「真実に気づいた男」

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 国中がテグラムさんを次期指導者として望む中、テグラムさんは謎の儀式を行おうとしま~す。

 それは、魔道士キルギルの遺産を使って、国中の人々のエネルギーを奪い、魔勇者を復活させるというものでした~。

 魔勇者は自分が負けた場合に備えて、事前にテグラムさんに憑依して復活するためのしかけを作っていたらしいで~す。流石ですね~。

 異空間で戦って倒すと、テグラムさんは正気を取戻し、魔勇者の魂は本人も半ば納得した形で消え去りま~す。

 その後、テグラムさんは劇場のテラスから国民に対し、新たな指導者を待ち望むタイプの希望は誤ったものであり、自分たちこそが主体的に世の中を変えていくタイプの希望を持てと演説をしました。そして国民はその主張を受け入れました。

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 慕われる独裁者と同じ容姿の人物が、感動的な演説によって国民の意識を変えてしまうというのは、チャップリンの『独裁者』のラストシーンのようでした。

 そしてテグラムさんは旅に出ました。

 以上のストーリーに関する考察は、また日を改めて書きたいと思っておりま~す。

 とりあえずこれで、バージョン2.4がサブストーリーにおいても終わりました~。いよいよバージョン3.0の世界に足を踏み入れま~す。