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ほしづくよのドラゴンクエストX日記

ドラゴンクエストXの世界で体験したことを綴っていきま~す。画像は原則として株式会社スクウェア・エニックスさんに著作権があるので転載しないで下さ~い。

レンドア市の所属と自治権に関する考察

考察 期間限定クエスト 遊興施設 メインストーリー 職業クエスト

 クエスト「偽りの星詠み」の回想シーンでは、どこぞの国の王の使者がレンドアのシスターであったサテラさんを国民の一員として扱っていました。

 よってレンドアは一定の自治権を持つとはいえ、一応どこかの王国の傘下にあるということになりま~す。以下、どこの王国の所属であるかを考えてみました。

※レンドアとの縁の深さという点では、グランゼドーラが最強の候補ということになりま~す。

※国王の使者の種族が人間であったという点では、グランゼドーラ・アラハギーロ・エクゼリアの可能性が高いで~す。人間を高級官僚として雇う文化を持ったグレン・ガートラントがこれに続きま~す。

※国王の使者の服装から判断するに、人間の三王国の中ではアラハギーロが若干不利ということになりま~す。

※テティちゃんの背丈が回想シーンから現在までの間にほとんど(またはまったく)伸びていないことから推測するに、サテラさんが偽予言者として活躍していたのはゲーム開始の直前の時代だとわかりま~す。その時代に戦乱があった国としては、エクゼリアこそが最強の候補となりま~す。また十年以上大魔王の手先と戦い続けてきたグランゼドーラと、詳細な時期は不明ですがゼルドラドに敗北した歴史を持つアラハギーロとが、次点ですね~。他の国々はその時期に戦争があった可能性が極めて低いで~す。

 これらを総合的に考えるに、レンドアが所属している国として一番可能性が高いのはグランゼドーラということになりま~す。そしてエクゼリアとアラハギーロが二番手・三番手といったところでしょうか。

 しかしながら一つだけ不思議なのは、この地で犯罪者とされたサテラさんの収容先が、カミハルムイ領のナギリ洞であったことで~す。

 グランゼドーラの城の地下には牢屋が二種類もありますし、アラハギーロの格闘場にだって牢屋に転用するのが簡単な施設がありま~す。エクゼリアに牢屋があったかは不明ですが、仮になかったとしても同じ大陸のグレンには牢屋があるので、そこに委託をするほうが便利でしょう。

 かといって他の設定を一気に無視して一足飛びにレンドアがカミハルムイの所属だとするのは、暴論で~す。

 そこで考えたのですが、そもそもレンドアの自治権は強く、独自の裁判権とその判決についての執行権を持っているのではないでしょうか?

 被害を受けた王国が、裁き手ではなく単なる被害者としてしか裁判に参加できなかったとすれば、サテラさんの収容先が被害国の領内ではなかったことの説明がつきそうで~す。それにサテラさんの独白にあった「私は 偽りの予言をした罪で」という部分も、いかにも裁判権者自身には直接の被害を与えていないかのような表現で~す。

 そしてレンドアは狭くて全土の地価が高そうなので、牢屋を設置するのが非経済的ということで、禁固刑を受けた人物への刑罰の執行を他国に委託しているのでしょう。

 ただし、ゲーム開始後の今でもカミハルムイが委託先である可能性は低そうです。サテラさんに脱走されて信用は地に墜ちたでしょうし、ナギリ洞自体が何度も魔物商人の手に落ちて独力での奪還が困難になっていましたから。

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