アクセサリーの中には、ちいさなメダルや銅のフェザーチップとの交換に頼れば、トルネコさんに何度も会ったりフィールドのモンスターから盗みまくらなくても、簡単に理論値が完成するものも多いですね。
そんな中、今でも原始的な方法で地道に育てなければならない装備が、数日前に完成した教授のメガネ*1と、モノクルで~す。教授のメガネはトルネコさんから買うしかなく、モノクルは「まかいしつじ」か「きめんどうし」から盗むしかありませ~ん。
よそのブログなどを拝読すると、モノクルの理論値の完成までに一年ぐらいかけている人までいて、モノクルの理論値は挑戦するのにもかなり勇気がいりました。
それでも星月夜は、あるフレンドさんが強力なレアドロサポート仲間になってくれたので、本格的にモノクルに挑戦してみたんですよ。
ちょうどまかいしつじの転生元のアモデウスが落とすビーナスのなみだも欲しかったので、精神的な敷居がやや低くなっていました。「なかなか完成しないなら自然にビーナスのなみだも育つだろう」ぐらいの気分で挑みました。
すると、異常に合成運が良くて、一気に完成してしまいました。
エナジーによる会心合成どころか、通常の会心合成すらなかったのに、自然に次々と呪文ぼうそう率+2.0%がついていったので~す。
まかいしつじの討伐数はまだ一桁だというのに、本当にこんなに幸運でいいのでしょうか?
そういうわけで、今後はモノクルが魔法使いと賢者の標準装備となりま~す。苦労して育てた教授のメガネは、僅か数日で引退となりました~。
何となく『芋粥』みたいな気分で~す。