ほしづくよのドラゴンクエストX日記

ドラゴンクエストXの世界で体験したことを綴っていきま~す。画像は原則として株式会社スクウェア・エニックスさんに著作権があるので転載しないで下さ~い。

闇の領界の毒をより速く浄化する方法を考えてみました。その2

 闇の領界の毒をより速く浄化する方法について、昨日の記事で考えてみました。そこで出した結論は、まずウニ・ヒトデ・クラゲ・フウセンウナギによる毒の浄化能力に賭けてみるというものでした。

 本日の記事は、その立場を人文系の観点から補強してみたもので~す。

 かつて五大種族神が竜族への罰としてナドラガンドを五種類の極端な環境の領界に分断してしまったので、各領界の竜族はそれぞれなりに苦しむことになりました。しかしそれぞれの領界にある聖塔の試練を乗り越えれば、他の領界にも行けるようになります。聖塔の試練の突破の結果もたらされるこの成果は、ほぼ確実に「減刑」とみなせるかと思いま~す。

 現にクエスト「炎のクール便」*1のラストでは、炎の領界と氷の領界の民がお互いに余っている燃料と氷を交換するようになり、それぞれが暮らしやすくなる、という未来が示唆されていました。

 以下、領界の接続によって開始される貿易が竜族への事実上の減刑であると仮定して話を進めま~す。

 では氷の領界と闇の領界がつながったことで、それぞれの地の民は何を新しく得られるでしょうか?

 闇の領界から氷の領界への輸出品目は大体予想できま~す。闇の領界の特産品といえば毒ですから。

 自然治癒力どくけしそうでは原則として解除できないこの毒があれば、氷の領界における大魔獣イーギュアの害も減らせるようになるかもしれませ~ん。

 大魔獣と似た称号を持つ「魔獣サルファバル」たちが、かつて闇の領界の竜族に一方的に狩られていたのも*2、闇の領界が彼らの好む生命エネルギーの少ない地域だったからだけではなく、特産品である毒による攻撃を受けていたからかもしれませんね~。

 では氷の領界ではあり余っている闇の領界への輸出品目とは何でしょうか。この答えが見つからない限り、氷の領界と闇の領界がつながっても、闇の領界には何の得にもなりませ~ん。闇の領界にとって得にならないと、氷の領界の民も貿易という形で毒を入手しにくいので、結果的に氷の領界の民への減刑にもあまりなりませ~ん。

 「氷」は今回は役に立たなそうですね~。

 あと、氷の領界経由で闇の領界にやってきた大勢の「竜討士」が現在大活躍中ですが*3、これは偶然にも炎の領界と氷の領界とが先につながっていたからであり、もしも氷の領界と闇の領界がつながっただけであったならば、このような利益を闇の領界の民が享受することはありませんでした。

 しかし昨日の記事の、「ウニ・ヒトデ・クラゲ・フウセンウナギには闇の領界の毒を浄化する能力がある」という仮説が正しかった場合、「氷の領界ではあり余っていて役に立たないけれども闇の領界に持っていくと一気に有用になる」輸出品が一つ出てきますね~。白霜の流氷野で釣りをすると、いやというほど釣り針にひっかかる、あの憎らしいクラゲたちで~す。

 闇の領界には安全な水源といえる場所がほとんどないので、クラゲを自力で養殖して増やすというのはほぼ不可能で~す。しかし氷の領界には、クラゲの生育に適した広い海があります。しかもその海は、闇の領界へのゲートのすぐ近くなので、クラゲの輸出のための輸送コストもかなり安くすみそうですね~。

 クラゲに毒の浄化能力があった場合、氷の領界から安く輸入したクラゲを使えば、闇の領界の毒の浄化はより速く完了しそうで~す。

 本日の研究成果は、「聖塔の試練の突破によってもたらされる二つの領界の接続は、両側の竜族への減刑を意味する」という仮定を前提に構築されたものですので、「ウニ・ヒトデ・クラゲ・フウセンウナギは闇の領界の毒を体内で急速に分解する」仮説の正解率がこれで一気に100%になったわけではありませ~ん。

 しかし昨日の記事で挙げた証拠のみに頼るよりかは、100%に近づいたと思いま~す。

f:id:hoshizukuyo:20160718030439j:plain