リプレイ報酬に惹かれて、年末年始は毎日にわにわトリオと戦っている星月夜で~す。
エゼルさんの「流麗の水晶球」って、使うとその後しばらくの間ときどきカウンターが発動するという、面白い特技ですね~。
今まで星月夜が出会ったカウンターをしてくる敵って、一定時間必ずカウンターをしてくるえんまのつかいだけだったので、こういうカウンターをするかもしれないししないかもしれない運試しのような敵は新鮮で楽しいで~す。
そしてこういう特性だからこそ起きる、バグと呼んでもいいような事件が起こりました。以下の写真をご覧くださ~い。
なんと、はやぶさの剣改を装備した四回攻撃のバトマスで通常攻撃をしかけたところ、第二の攻撃で倒れたはずのエゼルさんが第三・第四の攻撃に対してカウンターを発動させてきましたよ。
「たおした」というのが、「一時的に実際に命を奪う」という意味だったとするならば、エゼルさんは死してなおしばらくは戦いを続ける究極のバーサーカーだということになりますね~。相手が偶然自分の肉を食べてくれたときにだけ死後も相手を脅かせるデスゴーゴンなんか、足元にもおよびませんね。
「たおした」というのが、「試合で一本取る」という意味だったとするならば、エゼルさんは負けが確定したあとも審判の目を盗んでこっそり攻撃をしてくる、卑怯な子だということになりま~す。可愛い顔をしていながら、かなりえげつないですね~。
こういう「多段攻撃中の死後カウンター」がシステムに組み込まれていたのだとするなら、コロシアムとかではこうした現象も日常茶飯事なのでしょうか? 星月夜はコロシアム経験値0縛りをしているので、そのあたりの事情がまったくわかりませ~ん。
コロシアムに詳しいかた、教えてくださ~い。