バトル・ルネッサンスのおかげでマスタースキルが27になったので*1、スキル配分を考えなおしました。
スキルポイント配分メモについては、「その9」の後に微修正をした「その9.1」もあるので、両方のリンクを貼っておきますね。
今回心がけたのは、快適さの追求ですね。
今まで職を「原則やる職」と「原則やらない職」に分けていたのですが、前者をさらに二分して、「頻繁にやる職」と「あまりやらない職」に分けました。
自分が「頻繁にやる職」に関して、マスタースキルに頼ってしまうと、ふりなおしも面倒ですし、ふり忘れたときの苦戦はもっと面倒で～す。だから、「あまりやらない職」については大胆に弱体化するとともに、頻繁にやる職については180で固定しました。
あと、「その3」で決めて以来ずっと守ってきた、「マスタースキルの貸し借りを武器同士か固有スキル同士で行うようにする」も今回で崩しました。
結果として、今回作った配分は、今までで一番満足のいくものとなりました。
※戦士 ゆうかん180 盾33
※僧侶 しんこう心180 ヤリ30 スティック3
※魔法使い まほう88 短剣123 盾2
※武闘家 きあい80 ツメ7 扇126
※盗賊 おたから153 ツメ60
※旅芸人 きょくげい180 扇33
※バトルマスター とうこん180 片手剣33
※パラディン はくあい123 ヤリ90
※魔法戦士 フォース83 片手剣67 弓49 盾14
※レンジャー サバイバル82 弓131
※賢者 さとり82 盾131
※スーパースター オーラ68 スティック145
※まもの使い まものマスター100 ツメ113
※どうぐ使い アイテムマスター153 ヤリ60
※踊り子 うた90 おどり70 スティック32 扇21
※占い師 うらない133 片手剣80
※スキルマスター おたから27。はくあい・フォース・アイテムマスター・うらない・短剣をつかうとき、そのつど一気に貸与。
以下はスキルごとの解説で～す。
※ゆうかん180 9.1作成のきっかけになった大戦鬼セットの購入以来、戦士をすることが増えました。日課にしたダークドレアム討伐*2も、大概は戦士での挑戦で～す。だからふりなおしが面倒になり、180で固定しました。
160以降のスキルについては9.1のほうを参照くださ～い。
※しんこう心180 前回と同じですが、これもマスタースキルの手を借りなくなりました。
※まほう88 前回と同じで～す。
※きあい80 前回と同じで～す。
※おたから180 「あまりやらない職」の中では一番やるのが盗賊で～す。「B+」ってとこで～す。だからマスタースキルは普段はここに置いておき、他の職で必要なときに貸し出しをしま～す。
※きょくげい180 これも僧侶と同じく、外見は前回と同じですが、マスタースキルの手を借りなくなりました。
※とうこん180 これは「頻繁にやる職」の中では一番使わないですね～。「A-」ってとこで～す。つまりリストラ候補で～す。弱体化する場合は20低下させ、それを片手剣経由でうらないに分け与えま～す。
※はくあい123 前回より1低下しました。マスタースキルが増えたおかげで～す。
※フォース83 前回から一度も使わなかったので、一気に下げてみました。ただしパッシブに必要な82より1多く与え、マスタースキルの貸与により110にはできるようにしました。「原則やらない職」の中では一番贔屓されてますね。「C+」職で～す。
※サバイバル82 前回と同じで～す。
※さとり82 前回と同じで～す。
※オーラ68 前回と同じで～す。
※まものマスター100 前回と同じで～す。
※アイテムマスター153 弱体化したようにみえますが、使うときはつねに180にする予定なので、実質強化で～す。
※うた90 前回と同じで～す。
※おどり70 前回と同じで～す。
※うらない133 「魔王のいざない」の実験のため、160にはできるようにしました。使い勝手がよければ、153まで上げようと思いま～す。
現在160以降は、魔王のいざないIのみ意味のある設定となっておりま～す。
※盾180 前回と同じで～す。
※片手剣180 前回と同じで～す。
160以降のスキルについては9.1のほうを参照くださ～い。
※短剣123 前回は使うときだけ3000ゴールド払って両手杖からスキルを借りてくる立場でしたが、立場が逆転しました。これを使うときはマスタースキルを使って150まで上昇させま～す。
※スティック180 前回と同じで～す。
※両手杖0 魔法職から撤退が進んでいたところに、さらに魔法戦士を弱めたので、引退ということになりました。でもまた使うかもしれないので、愛用の杖は結晶化せずにタンスにしまいました。
※ヤリ180 前回と同じで～す。
※ツメ180 前回と同じで～す。
※扇180 前回と同じで～す。
※弓180 前回と同じで～す。
