いよいよ始まりましたね、3.5後期。星月夜は間の悪いことにこれから一ヶ月ほど、ほぼ休眠で~す。
休眠状態でもレベルさえ解放しておけば、職によってはサポート仲間としての活躍でどんどんレベルが上げられるので、多忙とはいえ超お役立ち機能クエスト「正義の心 宿りし時に」だけはしてきました。
「流砂の隠れ家」のモンスターを倒せば聖光教主に会えて、レベルが99まで解放されるとかいう設定でした。
現地では五体のボスが同時に襲いかかってきました。スライムベホマズンの強化版みたいな「慈愛のケモノ」という敵がベホマズンを唱えてきて面倒でした。
きっと自分が打撃系でいけば、慈愛のケモノを集中攻撃できて楽だったのでしょうが、旅芸人で行ったのでなかなかそれができませんでした。
敵がベホマズンを唱えた直後に、非力でも何度か慈愛のケモノを殴ると、サポート仲間たちが「慈愛のケモノが一番弱っている」と判断して、これへの集中攻撃に移行してくれました。
一発で勝つには勝てましたが、かなり時間を浪費しました。いっそわざと全滅して戦士でリベンジしたほうが、時間を節約できたかもしれませ~ん。
クエストの後日談では、聖光教主が「大いなる闇の根源」の本名を教えてくれました。これは望外のサービスでした。その名は、「異界滅神ジャゴヌバ」だそうで~す。
名前だけは凄そうですが、数万年以上かけてアストルティア一つ滅ぼせないでいるなんて、ダークドレアムの本体から見れば虫けらも同然ですね~。まあ近いうちに叩きのめしてやりますよ~だ。