ほしづくよのドラゴンクエストX日記

ドラゴンクエストXの世界で体験したことを綴っていきま~す。画像は原則として株式会社スクウェア・エニックスさんに著作権があるので転載しないで下さ~い。

学園生活 12月 一つだけ合点がいきませんでした。

 アスフェルド学園に来たら12月となり、すっかり雪景色でした。相変わらずこの学園周辺だけ四季が顕著に表現されていますね。

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 コンシェルジュたちの発言によれば、他の地域でも気温だけは変化しているようですので、「冬だけは雪が積もり、他の季節にはそれが溶けてしまう」というちょうどよい気候の地域が珍しいということなんでしょうね。

 対策室に行き、遺跡の第二層に行けるという話を聞きました。

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 みんなの制服も一気に冬用になっていました。

 それと同時に、ヨロイ先生からも校内放送で呼び出しがかかり、レベル60と学力レベル5を解放してもらえました。

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 今までヨロイ先生によるレベル解放は、こちらから自発的に武闘場に出向いたときのついでばかりでしたが、今回はわざわざ呼び出しがかかりました。

 メタ的な「大人の事情」から考えると、今月はメインストーリーで願いの想域を使わないので、それでもプレイヤーがちゃんと武闘場に一度は来るように、運営がこういうストーリーにしたのでしょう。

 ゲーム内の事情から理由を考えるならば、55までレベルを上げる生徒は大勢いるのに対し、60まで上げる生徒は珍しいので、個別対応をしてくれたということなのでしょう。

 ちなみに第九の想域の名前は、「正義」・「獣心」・「光輝」でした。先月に引き続き、一つだけ変なものが混じってますね。

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 今月の新マップである第二層は第一層の使いまわしでした。三層まであるそうで~す。

 四つの残留思念の要求を満たし、それぞれの封印の守護者を倒し、最後にボスを倒すだけという物語で、サブストーリーがないというところまでは、先月と同じでした。

 しかも願いの想域に行かずに終わり、今まで恒例であった主役の離脱もないので、先月よりさらに短い時間で終わるようになっていました。

 4月・5月に比べた6月の話の短さや、7~10月に比べた11・12月の話の短さを考えると、ラピスちゃんとリソルは学園ストーリーの制作陣からかなり低い扱いを受けていますね~。

 一方で、この二人は今年の総選挙にはシード枠で出場していました。そういう点では贔屓を受けているので、差し引きして平等だといえなくもないですが。

 最初の残留思念は限定品であるベホマンやきそばパンを一度も買えなかった卒業生のもの。ベホマン焼きそばパンが変化したカギを使うと封印の守護者と戦えま~す。

 ここの守護者たちはホイミスライム型のモンスターたちでした。やはり残留思念で作られた守護者は、その思念に関連する姿になるようですね。

 用事がすんだベホマン焼きそばパンをみんなで食べようとしたところ、先月以来不機嫌だったメルジオルがそれを床に叩きつけて去っていきました。恒例のメンバー離脱イベントは、ラピスちゃん本人ではなくその保護者の離脱という形で発生しました。

 第二の残留思念は、昔の魔法学の教師のもの。古代呪文を復活させるための書籍を欲しがっていました。

 彼によって作られた守護者は、パルカラス亡霊王みたいな容姿でした。大昔の呪文を欲したということで、大昔の呪文の使い手に似た姿になったのでしょう。

 第三の残留思念はラピスちゃんのもの。最初に呪文が使えたときにメルジオルからもらったドラキーハンカチを失くしたので、それを探して欲しいというものでした。

 彼女によって作られた封印の守護者は、ツスクル外伝クエストに出てきた呪縛の魔獣みたいな相手でした。この時点では、ラピスちゃんの願いとどう関連するのか不明でした。

 第四の残留思念はメルジオルのもの。「ニンゲーラの種」を欲していました。リソルから「王子」にかわって「雑学王子」という新しいあだ名をつけられたミラン君も知らない植物だったので、厄介そうな雰囲気が漂いましたが、菜園に行くと普通にありました。ミラン君は砂漠の国の出身だから、植物学だけは苦手なんでしょうかね?

 彼によって作られた守護者はコーラルディモスみたいなモンスターでした。これもこの時点では、メルジオルの願いとどう関係するのか不明でした。

 その後、メルジオルの残留思念は、自分は古代呪文ドラゴラムを復活させようとしてドラキーに変身するドラキュラムを使ってしまったので、元に戻るためには百年に一度の星辰の日に実るニンゲーラの果実を食べてニンゲーラを覚えなければならないとかいっていました。

 ここまでは面白い設定だと思ったのですが、「あの事件さえ なければ」実を食べて元に戻れただのという終盤の発言だけは余計でした。

 何らかの事件のせいで実を食べ損ねたあとの思念であれば、入手が百年間は不可能となった実への未練にさいなまれるか、もしくは実も種も綺麗さっぱり諦めるかのどちらかでしょう。今さら種だけ入手しても、実が成るのは百年後ですからね。こればっかりは合点がいきませんでした。

 運営は、この残留思念の時間軸を、メルジオルがそう珍しくはないニンゲーラの種を入手するまでのほんの一時期の感情に固定しておくべきでした。

 それはさておき、ラピスちゃんの自白と再度登場したメルジオルの発言から、ラピスちゃんがメルジオルの養子であることと、メルジオルが育てたニンゲーラの果実を勝手に食べてニンゲーラの呪文を覚えたのがラピスちゃんであることと、ラピスちゃんがこの呪文を使いこなせるようになるためには精神力がまだ足りないということが判明しました。

 これでようやく、今月の第三・第四の封印の守護者の容姿の説明がつきましたね。

 「成功するかどうかもあやうい高度な呪文を愛する人にかけてあげたい」というのは300年前のヒメア様の願いであり、それによってうみだされたのが呪縛の魔獣でした。

 そして「術によって作り出された不自然な生命体」は、メルジオルの現状の設定でもあり、またコーラルディモスにも当てはまる設定でもありま~す。

 話の最後で、ラピスちゃんはニンゲーラを唱えてみますが、結局失敗して、メルジオルは暴走してしまいました。これをみんなで殴って正気に戻すのが、今月のボス戦でした。

 その後、報酬としてベホマンやきそばパンがふるまわれ、これを食べた委員たちはスキルの内容が一層向上しました。

 次回予告では、シュメリア先生が委員にはまだいえない秘密を抱えて悩んでいました。