クエスト「旅に出ると決めた日」を受注しました。「コンギス」という、アルケミアをクビになったばかりの錬金術師から、自分の飼っていた紅竜のドラゴンキッズたちが逃げたので、せめて写真を撮影してきてほしいといわれました。
ちなみにメインストーリーでベルマが王宮ごと消え、指針書を重視しないセオドルト副団長が実質上の最高権力者になっている状態で受注したのですが、「すぐにでも 連れ戻したいところだが 魔法生物である アイツらが 今 王都にいるのは 確かに危険かもしれん」といわれました。今の王都にも、今までとは違った形で魔法生物への風当たりがあったりするのでしょうか?
コドラン・ドラスケ・リュウタの写真の撮影に成功!
かれらもまた、「魔法生物である僕らを 廃棄せずに おっさんが 王都に残って 研究を続けることは どう考えても 不可能ドラ」とかいっていました。
いったい今の王都にどんな脅威があるんでしょうね~?
そして、仮に脅威があるとして、ゼフの店の魔法生物たちはどうしてその脅威に対して安穏としているんでしょうね~?
謎を解くカギがあるとすれば、コンギス製の魔法生物には、ゼフの店や自由人の集落でみた魔法生物と違い、体表に赤い宝石の部分がないということで~す。
ひょっとしたら、これも強毒性ザラキール液と同じく、違法なタイプの魔法生物なのかもしれませんね~。
とりあえず報酬としてアルゴンキッズの像をもらいました。
この色は、やがては仲間モンスターのドラゴンキッズのおめかしカラーにも取り入れられると予想しておりま~す。