再興中のエテーネ帝国*1に、人が徐々に集まってきました。
パラシェさん。
カエマンさん。
さらにカエマンさんは仲間を増やすクエストを依頼してきました。数年前にカエマンさんと二人の仲間は時間旅行者の兄に命を助けられ、そのときにエテーネについて教わったのだそうで~す。
金庫番をしながら預り所職員の見習いをしていたシャルギさんを発見。
シスターをしながらこの時を待っていたマルテーさんを発見。
みなさんただの住民ではなく、重要施設の関係者になってくれました~。
兄の書き置きも見つかりました。
それによると何度時渡りをしてエテーネの滅亡を回避しようとしても、強制的に別の時代に飛ばされてしまったのだそうで~す。
邪竜神ナドラガとの戦いの直前に兄が消えかけて無力化した*2のも、単なる偶然ではなく、歴史の大筋には介入できない体質になっていたせいなのかもしれませんね~。