元パドレア邸家政婦長のエミリエ婦人から、自作のメイド教本を廃墟に残しておくにしのびないとの理由で、それをとってくるよう依頼されました。
どうやらこの本のようですね~。楽な仕事で~す。
戻ると、マナー講座を受講できました。そして予告されていた報酬とは別枠で、しぐさ「エテーネのあいさつ」を覚えられました。
この位置でエテーネのあいさつをすれば任務は完了で~す。
報酬は大地の羽毛で~す。一線を退いたとはいえ、まだまだそれなりの価値がありま~す。
星月夜「一流のメイドになりたかったら、このしぐさを覚えなさ~い」
夕月夜「ムッ!」