ほしづくよのドラゴンクエストX日記

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遊び人のレベルがカンストしたので、「スキルポイント配分メモ その17」を作成しました。週課の縛りプレイも復活。

 遊び人のレベルが105になり、カンストしました。

 遊び人には特訓というものがないので、これで全職のスキルポイントカンストで~す。

 これにより、カンスト記念として恒例の行為を二つやりました。

 第一は、「カンスト時は、レンダーシアの週討伐では累計討伐数が一番少ないモンスターを機械的に標的として選ぶ」縛りの復活で~す。

 第二は、スキルポイントの配分のしなおしで~す。

 最初に机上で計算をしたときは、遊び人のスキルポイントは、他職の229から特訓分の19を引いた210でした。しかし遊び人は特訓がない代償としてレベルでもらえるスキルポイントが高いようで、218持っていました。

 これに気づかないまま配分を少しずつ開始していたら、全ふりなおしの宝珠をもう1個使うことになっていたかもしれませ~ん。みなさんもご注意を~。

 さて、この218のうちの151を専用スキルで消費するので、武器スキルに新しくまわせるポイントは67で~す。そして武器スキルは使うものについてはすでにカンストなので、武器経由で他の職の専用スキルを伸ばすことになりますね~。

 「その16」で、専用スキルののびしろがあった職は、魔法使い・武闘家・スーパースターの三職でした。

 ここで二つの計画が脳内で激突しました。

※計画甲 武闘家かスーパースターのどちらかをとにかく伸ばして専用スキルに151ポイントを配分し、マスタースキルとの合計で180とし、使える職にする。欠点は使い道が思いつかないこと

※計画乙 武闘家とスーパースターの両方の専用スキルに121ずつポイントを配分し、マスタースキルとの合計で150とし、普段は使わないものの、邪神の宮殿でこれらの職を要求されたときに振りなおしの手間と費用を節約する。欠点は、いざ180ポイントが欲しくなったときに、かえって手間が増えるということ。

 散々悩んだ結果、当座は計画乙を採用しました。

 このため、邪神の宮殿以外での活動の職選びなどにおいては、行動パターンが変わらないことになりました。

 増加した67ポイントの行先は、111のきあいを121にするために10ポイント、69のオーラを121にするために52ポイント、88のまほうを93にするために5ポイントとなりました。まほうは91まで上昇させるのも93まで上昇させるのも同じですが、2余ってもしかたないので、とりあえずここに配分しました。

 なお配分のさいには、前回から始めた「弓を一気にブーメランにできる工夫」を維持しました。

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 以下、具体的数値の紹介で~す。

※戦士 ゆうかん151 盾78

※僧侶 しんこう心151 ヤリ48 スティック30

※魔法使い まほう93 短剣113 盾23

※武闘家 きあい121 ツメ24 扇84

※盗賊 おたから151 ツメ78

※旅芸人 きょくげい151 扇53 盾25

バトルマスター とうこん151 片手剣78

パラディン はくあい151 ヤリ78

魔法戦士 フォース151 片手剣24 盾54

※レンジャー サバイバル151 弓(兼ブーメラン)78

※賢者 さとり151 弓(兼ブーメラン)78

※スーパースター オーラ121 スティック72 扇36

※まもの使い まものマスター151 ツメ78

※どうぐ使い アイテムマスター151 ヤリ54 弓(兼ブーメラン)24

※踊り子 うた151 おどり71 扇7

※占い師 うらない151 片手剣78

天地雷鳴士 しょうかん151 スティック78

※遊び人 あそび151 短剣67

※スキルマスター 各職の固有スキルに29(踊り子は「うた」のみ)

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 以下、スキルごとの解説で~す。

 とはいえ全体的にほとんど変化がなく、特に武器スキルは無変化で~す。そこで、前回と数値が同じで、かつ解説が不要なものは、省略しました。

※まほう122 5増えました。少しだけ強化。

※きあい150 邪神で要求されたときに備えました。

※オーラ150 邪神で要求されたときに備えました。

※まものマスター180 「くちぶえ」の導入で「エモノ呼び」と「エモノ呼びの咆哮」が不要になるかと思いきや、結局くちぶえは弱体化され、カンスト状態でメタル系と会う必要のないときは咆哮持ちのまもの使いのほうが便利ということになりました。なので前回と同じで~す。

 遊び人のレベルもカンストしたので、今週のレンダーシア討伐からまたまもの使いが活躍してくれました。

※あそび 180 生きのびつつ嫌がらせをする雰囲気にしました。

 被ダメージ3軽減・身かわし率+0.8%・状態異常成功率+50%