春イベント、イースターにちなんだ日程のつもりなのでしょうけど、妖精の国は「花」のイメージが強いので、星月夜は「花まつり」のほうを連想しました。
せっかくなので8日になってから挑戦しました。
今年の妖精の国からの使者は、ネモフィラさんで~す。
「ネモフィラ」の花は以前から大好きでして、当ブログにはジパングでのネモフィラ鑑賞の記事もありま~す。
話しかけるとクエスト「幸せの妖精のたまご」を受注できて、妖精の国にも行けました。
妖精の国に来ました。今年もスライムになれてラッキー!
ただし「しぐさ」が一切できないのが残念。同じ形状の仲間モンスターたちには、種類が限定されているとはいえ「しぐさ」があるのにな~。
クエスト中は、目覚めし冒険者の広場での自キャラ画像がこんなふうになっていました。今年からなのか昔からなのかは知らないので、誰か教えてくださ~い。
オジーさんは、2018~2020年の春イベントのぶちスライム姿*1に対する反応が使いまわされたせいで、スライムナイトをキラーパンサーと誤認する危険な老人になっていました。
呼吸器官がないのに冷水浴でクシャミをするこちらの老人も、多少怪しいで~す。
さて、ネモフィラによると今年の春のお祭りは妖精が各地にエッグを隠すものなので、そのリハーサルを手伝ってほしいとのことでした。
「自分に エッグを 見つけられるのかって 不安そうな顔を しているね」といわれましたが、ナイト部分の兜の奥の眼の表情を読んだのか、スライム部分ののんきな顔に深い意味を勝手に見出したのかは、不明で~す。
リハーサルでは、カメラを通じてエッグを見られるようになる新フレーム「キラキラの魔法」と、エッグの大体の場所を見抜ける新マスコット「バニたま」という、二つのチートアイテムを活用していいということになりました。
五つのタマゴの写真を撮影してくると、クエストはクリアーで~す。
エッグの具体的位置についてはこの記事では秘密としますので、早解きしたいかたは別の情報源をどうぞ~。
クリアーをするとバニたまの中身がベラだったことが明かされ、風景も春になりました。
報酬としてパンジーのビスチェ・パンジーのスカート・パンジーのズボン・パンジーのリスト・パンジーのサンダルをもらいました。
スカートモード。
ズボンモード。
ベラが着ぐるみを脱いだあとも、別人がバニたまの中身を務めて後日談が始まりました。
ちなみに宿屋メネは、誰かの行方不明を心配していました。
後日談もクリアーし、パンジーのかんむりを入手!