ほしづくよのドラゴンクエストX日記

画像は原則として株式会社スクウェア・エニックスさんにも著作権があるので転載しないで下さ~い。 初めてのかたには「傑作選」(https://hoshizukuyo.hatenablog.com/archive/category/傑作選)がオススメで~す。 コメントの掲載には時間がかかることも多いで~す。 無記名コメントは内容が優れていても不掲載としま~す。

クエスト「感謝を求める者たち」

 ゲゼルマインは引退者とはいえ深翠のピラーの管理だけはやっているそうで~す。そしてその中心核に不調が発生したので、かつての弟子が遺した設計図を元にエネルギー制御装置を作って対応したいのだとか。クエスト「感謝を求める者たち」のはじまりで~す。

 ひょっとしてこの不調の原因って、メインストーリーでクリュトスを呼びつけるためだけの目的でやった、あの暴走的な操作*1のせいだったりして?

 まずは材料として、天涙の大水源の南部の特別な水を吸った原罪のやどりぎだけが落とす「さらりとした樹液」を要求されました。

 次にクリュトスからエネルギー誘導球というのを受け取りにいかされました。

 クリュトスは誘導球を渡しがてら、自分がゴールドから感謝のエネルギーを抽出する技法を編み出す以前の話をしてくれました。当時は大量のエネルギーを創世のピラーに頼らざるをえず、そのせいでピラーは暴走し、ゲゼルマインの愛弟子のヘファニスという天使はどうやらその事故で死んだようでした。

 さてエネルギー制御装置を作る段階となったのですが、クリュトスも現れて改善案を出したりしたため、完成したのは「エネルギー制御装置・改」となりました。

 クリュトスが去ったあと、ヘファニスがクリュトスの名付け親であり、死に際してクリュトスを託したということなどを、ゲゼルマインから聞かされました。

 制御しにいくとすでに暴走が始まっており、かつてヘファニスと引き分けた「キリングエナジー」とかいうのが襲ってきました。

 ヘファニスを失ったのを契機に、ゲゼルマインは商人に扮して下界で感謝のエネルギーについての研究をしたそうで~す。

 メインストーリーではこの偽商人から押し付けられた大量のゴールドが、クリュトスに新しい発見をさせたということが語られていたので、それなりに成果はあったといえましょう。

 あとは報酬をもらって終わりでした。

クエスト「ヒマエルのひまつぶし」

 フォーリオン造成地のエネルギー制御室の番人であるヒマエルは、いつもヒマをしているようで~す。そのひまつぶしにつき合うのがこのクエスト「ヒマエルのひまつぶし」で~す。

 ヒマエルに渡された手紙は、指示通りに行動すると手紙の内容もどんどん次の指示へと変わっていく不思議なインクで書かれていました。

 こういう偉大な発明家をただの番人として配置しているのを見ると、天星郷の人事ってかなり問題がありそうですね。

 やがて「ヒマエル印の分析器」という機械を入手しました。ナドラガンドに行きスピリットフレイムが生息している場所があったら、この機械で土の成分を調べてほしいとのことでした。

 ここの土を入れるとランプが光りました。この反応はヒマエルによれば、同じ成分の土であるときに起きるものだとか。

 こうしてフォーリオン造成地の元となった浮島がナドラガンドの一部だったことが、ほぼ証明されました。

 ヒマエルが発明家として怪しいレベルであったならば話半分でしたが、あの優れたインクの技術を見せつけられた後でしたからね~、ヒマエル印の分析器の性能をほぼ信じましたとも。

クエスト「シスターたちのうわさ話」 運営の新技術の精華かも?

 元は導きの天使だったのに罷免されたというティアンから、内容の全体像を示されないまま、クエスト「シスターたちのうわさ話」を依頼されました。

 この世界には短いクエストと思わせておいて無報酬で追加の仕事を押し付けてくる連中が山ほどいるので、最初の要求が全体像の極一部だと明言してくれる依頼主というのは、相対的に良心的な部類といえま~す。

 まずは死のさそりの落とす「諸刃のハサミ」を要求されました。

 諸刃のハサミを持っていくと、ティアンはいきなりそれで髪をばっさり切って「つやめく毛髪の束」を作りました。

 この呪いのハサミ以外で切り落とした天使の髪はすぐ本体に融合する形で再生してしまうらしく、髪の束を作ることができないのだそうで~す。

 いやはや、またもや出てきましたよ。過去記事「サソリ型モンスターの持つ諸行無常の力 +α」の実例が。

 この束をさいほうギルドのリャージに持っていくと無料でマフラーを作ってくれるに決まっているので、さらにそのマフラーをイーサの村の神官ダジンに届けろとのことでした。

 リヤージは「ふっかふかマフラー」を作ってくれました。

 どうやら前にもティアンが天使であることを隠して同じ取引をしていたようでした。

 ダジンのビフォア。

 ダジンのアフター。

 ここで極寒の地に派遣されたシスターが天使からマフラーをもらったという噂話を聞けました。それこそ多分、ティアンがリャージから受け取った前回分のマフラーなんでしょうね。

 ここでティアンの元に戻ると報酬がまだ用意できていなかったらしく、各地にシスターを派遣しているグランゼドーラの教会でそのシスターの噂話とやらを聞いてこいと言われました。

 むむむ、最初は良心的に見えたティアン、にわかにバッフル町長化が進行…。

 シスター・ノナによると、天使がマフラーをくれた話は実話であり、もらったのはランガーオ山地のシスター・カティヤだそうで~す。

 カティヤはみだりにこの話をしないので、ノナからの紹介と伝えてから話を聞くよういわれました。

 屋外シスターに会いに行くならバシルーラが一番ですね。ひとっとビュン!

 カティヤは噂の内容を肯定し、それ以来自分もマフラーを編んでは冒険者に渡していると語りました。そしていつかマフラーが天使に渡るよう祈りながら、星月夜にも「手編みのマフラー」をくれました。

 戻ってティアンにそのことを話すと、ティアンの昔話を聞けました。冒険者たちの「シスター・カティヤに どうか 温かいマフラーを 与えてください」という願いを、天使の羽を隠さずにかなえてしまったため、星導課を追い出され罪付きへと堕とされたのだそうで~す。

 ユーライザは罪付きになったとはいえ星導課を追い出されなかったということは、ティアンより罪が軽そうで~す。

 ティアンに手編みのマフラーをあげると、外見が第三形態になってやる気を取り戻したようでした。

 ティアンの三つの形態といいダジンの二つの形態といい、これは運営が「同じマップのNPCでも、プレイヤーによって見える形状が違う」という技術を実現したことを誇るような内容でした。

ベイオウルフのおかげで幻界王の首かざりのHP理論値が完成。これでHP用アクセサリーはコンプリート。数日間だけミネア相手におだやかな気持ちとなりました。

 今月の上半期の奏演王ベイオウルフからもらった「真・幻界諸侯カード」で、幻界王の首かざりのHP理論値が完成しました。

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 これで「パラメータ用のアクセサリーの一覧(随時更新記事)」の「HP」部門を「現在コンプリート」にできました。

 そしてこれにより、現在のミネアを相手に「情熱を込めて引く」で入手できるカードは全部不要となりました。これらのカードで挑める三大ボスが落とすアクセサリーで、ほしいものがもうなくなったからで~す。久々の栄光で~す。

 以下、現在の情熱カードを使って入手したかったアクセサリーの理論値たちのリンク集で~す。

ためる伝承版の夢幻魔王の勲章のダメージ理論値

おもさ伝承版の夢幻魔王の勲章のダメージ理論値

HP+5合成版の幻界王の首かざりの各弱体系耐性理論値

幻界王の首飾りのHP理論値

紫竜の煌玉のHP理論値

 以上を達成してから次のコインボスであるエビルプリーストの追加まで一週間しかなかったのですが、その期間中にミネアに会ったら「おだやかな気持ちで引く」をやろうと決めました。

 もし1/22の確率でドラゴンカードを引ければ大当たり。「おうじょのあい」の理論値完成にほんの少しだけ近づけますから。

 それ以外のカードでも、期限が切れる前にうまくロスターのお題に当たればスペシャルふくびき券を節約できたことになりま~す。

6.2時代のタロットのモンスター全84種をコンプリート & 最初に作成した攻撃型デッキ紹介

 6.2でタロットカードが追加されましたが、全84種をしっかりコンプリートしました。

 新作を作成するために、既存のデッキに使っていたカードも合成の材料としました。

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 その後、占い師が邪神の宮殿に急に必要になったときなどに備えて、一つだけ新生デッキを作りました。

 現在の星月夜の占い師は、以下の攻撃型デッキだけを持っていま~す。

 くらやみハービーは希少価値こそ高いですが、マッドスミス0.5枚にミケまどう0.25枚の価値を加算した0.75枚分の効果なので、リストラ候補で~す。

 次に作る第二号は、おそらく「極致への道標」を突破するためだけの非実用的なものとなるはずで~す。

 第三号は、用途が発生してから泥縄で考えま~す。

6.2で変化した心層の迷宮の亡霊たちの外見やセリフを調査。最重要だったのは哀惜の砂漠のレベル3のNPCたち。

0.はじめに

 6.2で心層の迷宮の亡霊たちの外見が変化したと聞いたので、過去の写真と比較しにいきました。

 同じ迷宮の同じレベルの亡霊たちを、旧→新の順に掲載していきま~す。そして気づかされたことなどを文章で書きま~す。

 ついでに、彼らの語るセリフと6.2メインストーリーで双子の勇者が明かしてきた記憶との異同も調査したところ、この面でも新たに気づかされたことが多かったで~す。

 それについても考察などを書きま~す。

1.悔恨の園

 差分の写真の初出記事へのリンク

 この迷宮の亡霊たちは、アシュレイの時代の人々で~す。

レベル1

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 手前の青年はアシュレイらゼドラ族が着ていた緑色の伝統衣装になり、後方の老人はレオーネらレビュール族が着ていたオレンジ色の伝統衣装になりました。

レベル3

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 彼女たちは「勇者誕生の預言を 巫女さまがたまわった日に 我らの栄光は始まったのだ。 (中略) 神聖ゼドラ王国の 誕生であるぞ!」と語っていたので、過去記事ではゼドラ族だと推測してしまいました。

 しかし「勇者の曙光」の巫女の御座にいて巫女クラメの主張に共鳴していた人と同じ服装になったので、巫女の部下の宗教家だったと考えるべきということになりました。現代のエルフでたとえるならばユーチャーリンのような立場で~す。

 彼女たちが6.1までに着ていたまもりのローブも、今にして思えば特定の部族の伝統衣装ではなく、宗教勢力であることを強調していたのだと思いま~す。

 「我らの栄光」とはつまり、諸部族が統合されて神聖ゼドラ王国ができたときに、王妃となった巫女の引き立てで部下の宗教家たちが旨い汁を味わえるようになったことを意味していると考えるべきで~す。

レベル5

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 トランブル将軍の実父にしてレオーネの義父であるレビュールの族長の外見が、一気に若返りました。

 これはおそらく、6.2から「アシュレイの若いうちにレビュール族ではトランブルが族長となり、しかもそれからしばらくしてレビュール族は壊滅した」という設定になったのが原因で~す。

 トランブルの父が隠居後に長生きをしていたら、死後の嘆きの内容はレビュール族の衰退や壊滅に重点が置かれるはずなのに、この族長は自身が対ゴダ戦に従軍せずレオーネを死なせてしまったことだけを嘆いていま~す。

 だから髪をフサフサにしてヒゲに色素をつけることで「このレビュール族長は若死にしたため、本人が知っている身内の悲劇は義理の息子のレオーネ関連のもののみであり、実子トランブルについては栄光の時期についてしか知らない」として、運営なりに整合をつけたのだと思いま~す。

 でもわざわざ若々しくせずとも、「族長は若ハゲだった」か「トランブルは晩年に側室がやっと生んだ長男」設定で十分乗り切れたのではないかとも思いま~す。

2.断罪の森

 差分の写真の初出記事へのリンク

 この迷宮の亡霊は多分アジール時代のもので~す。

レベル1

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 彼らの服のデザインや配色が少し変わりました。この理由は多分、「盟友の虚無」で見せられたムービー「処刑と降臨」における、彼らと同時代のゼドラ王国の服のデザインと色に合わせたためで~す。

 そして手前の人からヒゲが消えました。こちらのほうの理由は不明で~す。(※即日追記 この記事へのリンクを貼ったツイートに寄せられたコメントのおかげで、手前の人からヒゲが消えた理由は「髪型が似ている王家の迷宮12階の闇夜の王とは別人であることを強調するため」ではないかという仮説を思い浮かべられました。感謝!)

 手前の人は「私は そなたらの 光に導かれ この迷宮に 引き寄せられたようだ」と語っていました。それまでどこにいたのか、急に知りたくなりました。

 発言中に「盟友と出会ったときの 勇者は まだ あどけない子供でな……。 大魔王討伐までの 十数年の月日で 彼らは 肉親のような絆を はぐくんだものだ」とありました。

 ここで「盟友の虚無」のアジール像が、ムービーで盟友と出会った「あどけない子供」だった時点の容姿のままだったことが気になりました。

 「矛盾」とまではいいませんが、普通は記憶に強く残っている他人の容姿って、その人を最後に見たときのもので~す。ましてレオーネは十数年かけてアジールと肉親のような絆をはぐくんだのですから、普通なら初対面時の姿よりもその十数年後の姿のほうが思い入れがあったはずで~す。

 「レオーネにとっては自分の石化を解除してくれた初対面時のアジールこそが英雄であり、その後に自分が十数年間特訓をして育てたアジールは失敗作にすぎなかった」という設定がここに隠されていると考えられま~す。

レベル3

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 服の変化がレベル1と同じなので、特筆すべきことはなかったで~す。

レベル5

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 ここは元々亡霊のいない場所だったので、特に変化なしで~す。

3.哀惜の砂漠

 差分の写真の初出記事へのリンク

レベル1

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 ここで情報をくれた二人がともにゼドラ族であったと判明しました。

 つまり長らくここで聞かされてきた、レビュール族が「心中 おもしろからぬ」とか「態度は すぐに軟化した」というのが、あくまでゼドラ族視点からの情報だったということになりました。

レベル3

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 手前の老人が新しい服の色からレビュール族と判明。

 そのセリフも変化しました。

 「くゅ~た」さんの動画では「初代の巫女は 比類なき威厳を 備えていたが 高齢ゆえ 片方の勇者を 里子に出すべしとの 預言をたまわった日に 身まかられた……」となっていたセリフが、6.2では「双子の勇者の片方を 里子に出すべしとの 預言を グランゼニス神より たまわったのは 初代の巫女の 時代であったな……」となりました。


www.youtube.com

 この変更の理由は、クラメの死期が「勇者の曙光」で預言の直後ではなく大魔王戦の直前だとされたことに由来しているのでしょう。

 このセリフの変更の過程は過去記事「『アストルティア秘聞録』をざっと読みましたが、一番酷かったのは賢者マリーンの経歴のサイレント修正でした。そしてこれを機に今後のこのゲームへの取り組み方を再考しました」で批判したゴレッポのセリフの変更と酷似していますが、今回はギリギリ許容しました。

 なぜならゴレッポのときと異なり、6.1までここにいた老人と6.2からここにいる老人とが同一人物ではない可能性もあるからで~す。表示された名前が固有名詞ではなく「謎の亡霊」なのですから、「不確かな情報を語る老人が哀惜の砂漠のレベル3から退去して、代わってその親戚でレビュール族に属していたためより正確な情報を語れる老人がここに立つようになった」という可能性は十分にありま~す。

 これは屁理屈で擁護しているのではありませ~ん。2.4後期までアズランに立っていたメッシがキラキラ拾いのため不在となり、3.0からメッシの親戚のホウコウがその場に代わって立ち始めたという前例を参照しての擁護で~す。

 さらにいえば仮に同一人物だったとしても、「預言をたまわった日に 身まかられた」は「たまわったのは 初代の巫女の 時代であったな」と矛盾するものではなく、後述するように旧設定も実はまだ温存されている可能性があるので~す。

 むしろここでは「セリフが6.2の内容に対応して変化したNPCと同じ空間にいるのに、奥の宗教家のセリフに双子の勇者の記憶に対応した変化がなかった」ということのほうにこそ注意を払うべきで~す。

 この宗教家はかつても今も、前掲の写真どおり二代目の巫女が「幼少のみぎりより 双子の勇者の お二方と 懇意にしておられました……」というセリフを吐くので~す。そしてそれは「青年期にダフィアと初めて対面した」というアシュレイの記憶とは異なるものの、過去記事「6.2メインストーリー その2 ゼドラ王の黄昏」で紹介した『アストルティア秘聞録』の14ページの「アシュレイは、幼なじみであり大魔王討伐にも参加した二代目の巫女と結婚し」という公式設定には沿っているので~す。

 6.2の内容に合わせて平気で心層の迷宮のNPCのセリフを変える運営があえてこの宗教家の発言内容を維持し、しかもそれは公式設定本に沿っているとなると、アシュレイの記憶のほうが間違っている可能性が50%を大きく上回るといえましょう。

 おそらくアシュレイは御しやすい存在になるように幼なじみのダフィアによって記憶を変えられてしまったか、または操りやすい存在になるようにジア・クト支配下の天使によって記憶を変えられてしまったのでしょう。

 こうなってくると前述のように、クラメが「預言をたまわった日に 身まかられた」という設定すらまだ温存されている可能性も出てきま~す。ダフィアかジア・クト支配下の天使が、何らかの目的のためにクラメの死期についてのアシュレイ・レオーネ兄弟の記憶を改竄したというわけで~す。

 また可能性は50%を大きく下回りますが、逆にダフィアが吐いた嘘にこの宗教家と公式本の両方が騙されているというケースも一応想定しておきま~す。

レベル5

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 この老人もゼドラ族でした。

 彼は大魔王討伐後に一人だけ泣き崩れた娘の父親という設定なので、ほぼ確実にゼドラの族長の外戚で~す。

 これで双子の勇者の母が生まれつきのゼドラ族構成員であった可能性もさらに高まりました。

余談.暁月夜の感想

 私は最強のベルトを求め、勇気の輝石に少しでも余裕があるときは悔恨の園のレベル30のみを周回している。

 そういう私から見ると、輝石を湯水のごとく浪費してやっと完成したこの研究は、贅沢すぎるように感じられる。

(8月5日追記)

 哀惜の砂漠レベル3の老人のセリフ変更につき、旧セリフもまだ捨てられたと決まったわけではないという話を追記し、運営擁護論を少し手厚くしておきました。

 逆に悔恨の園レベル5の族長の容姿変更については、少しだけ厳しめの感想を追記しておきました。

「おしゃべりドラキーマのアストルティア10周年カウントダウン!」を楽しみました。花火は一発だけ打ち上げられました。

 『ドラゴンクエストX』もいよいよ10周年。おめでたい限りで~す。

 星月夜はジュレットで「おしゃべりドラキーマアストルティア10周年カウントダウン!」を楽しみました。

 努力して、23時30分までにインできました。ほひ~、しばらく休憩。

 徐々に暗くなり、人も増えてきました。

 今までツイッターでだけ交流していたかたと偶然遭遇。

 0時になり、自分でも花火を一発打ち上げたのですが、その直後から砂時計が登場してフリーズ状態となりました。

 フリーズ解除後、写真を撮ろうとするとまたフリーズ。

 0時すぎは、この写真を一枚撮影するのが精一杯でした。

 でもそれはインした冒険者が大勢いらしたことの証でもあるので、めでたしめでたし