2021-01-01から1年間の記事一覧
「ウェルカムギフト バージョン6こんにちはキャンペーン」、無事に最後の大聖堂のオルゴールまで来ました。 にへへ~。
6.0で改修された不思議の魔塔に挑戦しました。 記録係マータは、「ヒストリカ」や「リンジャの塔」を名指ししていないものの、ヒストリカのリンジャの塔研究の成果にあこがれていることを匂わせていました。 「のぼれ!不思議の魔塔」の受注にヒストリカの関…
2021再演版のFFXIコラボイベントは2021再演版FFXIVコラボイベント*1と同じく、新報酬としてついてクンが実装されました。 もちろん入手のためリプレイしましたとも。 前回の終了後に気づいたことですが*2、やっぱりこうして並べてみるとこの連中は骨格や足の…
「プレイベや強敵に行きにくくなったので、しばらくカジノやギルドで称号を目指す宣言」をしてから*1、約一ヶ月が経過しました。 星月夜はこのたび、ツボ錬金10000回をやり終えて「百戦錬磨のツボ術師」になりました。 様々な職人をやってきた星月夜ですが、…
1.海賊の大砲の正体 防衛軍の大砲は、球形の弾を一発ずつ装填しなければならず、着弾地点が決まっていてその周囲にだけダメージを与えるので、地球の大砲にそこそこ似た仕組みであると考えられま~す。 4.3メインストーリーに登場したドルワーム軍の大砲*1…
おきがえリポちゃんはプレイヤーイベントと組み合わせると楽しいのですが、諸般の事情により現在ではプレイヤーイベントへの参加を原則として見合わせている立場なので*1、一人で楽しんできました。 「星夜のドレス」だなんて、まるでこの星月夜のために作ら…
「その5」へのリンクをまず貼っておきま~す。 1.封印内容再吟味の理由 1-1.光属性 昨日の記事で書いたとおり防衛軍の実績埋めをがんばったのですが、その中で最近急に「ハンバト」が復権してきているというのを肌で感じました。 今後もいつどんな打撃…
海賊以外の全職で芳墨の華烈兵団からの防衛を達成し、さらに芳墨の堕天将フィアを五回討伐し、6.0時代の防衛軍の実績をコンプリートしました。 当然ながらその過程で「芳墨の打ち手」の称号も得ました。
※本題 海賊のレベルが120になり、6.0時代の全職レベルがカンストしました。 途中のレベル80で「大海の王者」の称号と立ちかた(修正後)も取得しました。 次は特訓のカンストをのんびりと目指しま~す。 ※立ちかたの修正問題について考えたこと 写真で紹介し…
チームレベルが71になりました。 これにより制服やドルボードに使えるカラーとしてスカイブルーが解放されました。 うちはチーム名が「天空のはなよめ」なので、すごく似合ってま~す。
海賊のレベル上げをしていたら達人のオーブのレベルも自然にあがり、6.0時代のカンストである60になりました。 次は海賊のレベルのカンストを目指しま~す。
「ウェルカムギフト バージョン6こんにちはキャンペーン」は今のところ順調で~す。 でもいつ急に数日連続でインできなくなるかわからない立場なので、気を引き締めてイン日数を稼げるときに稼いでおきま~す。 本日は中間地点のキッズボードプリズムまで来…
第4話 共同戦線 料理人のガレオがカミハルムイまで買い出しにいったとき、ゲーダムからハルバルド海賊団のアジト関連の話題を向けられたのだそうで~す。その情報に従って星月夜も会いにいくことにしました。 ところでガレオがカミハルムイに買い出しに行っ…
入団編 「海賊大募集」 マドロック海賊団の新入りを募集しているレッパに会い、6.0時代のイエローダイアリーをコンプリートしました。レッパはまだ一人前として認めてもらっていないようでしたが、サンビタリア基準ではマドロック船長より重要人物のようでし…
再演イベントには「運営は大して努力せずに、何かイベントをしている雰囲気を出そうとしているだけではないか?」という疑惑がつきまといがちですが、今回のFFXIVコラボイベント「お花大好きクポ!」の再演は今までの再演とは一味違い、まったく新しい報酬が…
0.はじめに 星月夜は長らく「ウチナリモ光学」を研究してきました。ほとんど手がかりがなかったので暗中模索でした。 それが最近になってやっと自分なりに一応の仮説に至れました。多くの仮定の上に成り立っているので、まだ脆弱な仮説で~す。でも最近ま…
クエスト「整理術は海を越えて」に挑戦で~す。 ササラナは『歪曲性超空間論・下』があればそうびぶくろを拡張できそうだとして、グランゼドーラで探してくるよう依頼してきました。 しかしグランゼドーラの図書室では、『歪曲性超空間論・下』は上巻がない…
「ウワサのどうぐかばん工房」シリーズの新クエスト「弟子入りの条件」は、前回のクエスト「むずかしい注文」*1の続きとして、トートとパックの交流が描かれました。 パックはトートの亡父ボルターに影響を受けてこの職を目指していたようでした。 無事にク…
今まで貯めてきた各種アクセサリーの破片を使いまくり数多くのアクセサリーを復元させ、それらをひたすら合成することでリーネの合成レベルを6.0時代のカンストである55にしました。 ミーネによる復元は「復元するのね……?」への返事のデフォルトが「いいえ…
本日から6.0での冒険の報告をしていきま~す。 恒例により釣り老師のご褒美のコンプリートからで~す。 クリオネワンド。 センボンウィップ。 これはネタ装備ではなく普通に痛そう。
本日から6.0時代の幕が開けました。 今回の大型アップデートにさいして星月夜は、「追加パッケージの導入が必要なクエストの依頼者に、導入前に話しかける」という行為を初めてやってみました。 対象はササラナさんで、クエストは「整理術は海を越えて」で~…
はてなブログ10周年特別お題「好きな◯◯10選」 はてなブログが10周年らしく、それを記念して「10にまつわる4つのお題」という記念キャンペーンをやっていました。参加するとカラースターがもらえるようで~す。 はてなブログには長年お世話になってきたのでそ…
1.これまでの「アンテロ」解釈 竜将アンテロといえば竜族再興のために命懸けで戦った人物なのですが、その名前は皮肉にも二重に「人間男」を連想させるものでした。 第一に、地球のヨーロッパで広く見られる名前"Antero"からの借用なので、『アストルティ…
0.はじめに カメラについては「魔界には存在しない」という設定が何度も強調されてきましたが*1*2、本稿では「アストルティアにはいつから存在したのか?」についてもしっかり考えてみました。 「カメラの発明がこれ以上昔ということは、まずありえない」…
※記事本編 昨日の記事を書くため久々に『週刊ウルベア魔神兵』第4巻を読みなおしたのですが、「実物のウルベア魔神兵の 胴体には 人間が入り込める 謎の空間が 確保されているそうだ」とありました。 このゲームでは「人」と書いた場合には七種族を指すこと…
1.時間をほぼ止めるというのは、ありふれた技術でした しんせんたまごは、入手してからどれだけの期間が経過しても「栄養たっぷり とれたてたまご」と表記され続けま~す。同様においしいミルクも「しぼりたての 新鮮なミルク」と表記され続けま~す。 こ…
昨日発表された「大型アップデート情報 バージョン6.0」で星月夜が一番注目したのは、「交換屋「クックルン」の交換品の変更」でした。 銀のフェザーチップで交換できるものが増えましたが、アクセサリーの合成が進んでいる冒険者にとっては、6.0からは「ボ…
チャット機能や回線の弱体化などの諸般の事情が重なり、しばらくプレイベや強敵に行くのがはばかられる立場となりました*1。一言でいうなら「原則ソロ」という立場になってしまいました。 しかし様々な遊び方ができるのがこのゲームの強味で~す。ガルドドン…
7月配信開始の三種類の蝶の羽のかさが、10月末から2等落ちしたことで安くなってきたので、集め終えました。 まだ36万ゴールドぐらいしたのでもう少し我慢すればもっと安くなったと思うのですが、過去記事「5.5後期の物語から解釈する、マデサゴーラ芸術」で…
「だいじなもの」である「ネコバック」をエテーネの村以外の場所で使うと、「ここでは ネコの気配を感じない」というメッセージが流れま~す。 「ここでは ネコの気配を感じない」 「ここでは ネコの気配を感じない」 う~ん。別の文章にしてほしいにゃ~!