ほしづくよのドラゴンクエストX日記

画像は原則として株式会社スクウェア・エニックスさんにも著作権があるので転載しないで下さ~い。 初めてのかたには「傑作選」(https://hoshizukuyo.hatenablog.com/entry/2017/12/31/000000)がオススメで~す。 コメントの掲載には時間がかかることも多いで~す。 無記名コメントは内容が優れていても不掲載としま~す。

メインストーリー

5.0メインストーリーその9 デモンマウンテン(前篇)

三人の魔王が集ったことで、大審門が開かれました。 その直後、集っていた雑魚の大半がヴァレリアに一掃されました。もう一花ぐらい咲かせそうだった殺りくのグレボスもその一人でした。 まずは「力の試練」ということで、候補者同士で争わされました。 ここ…

5.0メインストーリーその8 砂の都ファラザード(後篇) & 通常モンスターコンプリート

こうしてファラザードのバザールに活気が戻りましたが、ズムウル峠封鎖事件の黒幕であるシシカバブ団から星月夜に挑戦状が届きました。 シシカバブ団はファラザード建国の前にこの地をナワバリにしていたらしき盗賊団で、自由経済の下で賢い者ばかりが豊かに…

5.0メインストーリーその7 砂の都ファラザード(前篇) & バザールの品不足という物語は大減点で~す

いよいよファラザードに行くことになりました。 ユシュカの顔パスで行けるのかと思いきや、関所ではこの死にそうな門番メラゼフの頼みごとを聞かないといけなくなりました。頭の火を燃やすためのアイテムをならず者に奪われてしまったから取り返してほしいの…

5.0メインストーリーその6 バルディスタ要塞(後篇)

こうしてヤイルとの約束通りバルディスタ城に入れました。 ここでもやはり未来の中ボス候補と思われる、行方不明の「ゾブリス将軍」の話題が聞けました。強いけど悪趣味な将軍だったそうです。 そしてようやく謁見できたのですが、ヴァレリアは大魔王の座に…

5.0メインストーリーその5 バルディスタ要塞(前篇)

続いてバルディスタ要塞を目指しました。 やはり関所の番人の許可をもらうところから始めました。クエスト「バルディスタへの関所」で~す。 腐敗していたゼクレスでは賄賂がものをいったのに対し、軍国主義のこちらでは力量の証明が求められました。いっか…

5.0メインストーリーその4 ゼクレス魔導国(後篇)

リンベリィに代理出席がばれて酷い目にあわされそうになったのですが、シリルという発言力の強そうな魔族に庇われました。 シリルは「六大陸堂」の主人らしく、後程会おうという話になりました。 これが六大陸堂で、アストルティアのものなら市場価値よりも…

クエスト「ハングリーな魔物たち」

前回予告したとおり、メインストーリーのある一時点でしか聞けないNPCのセリフを変えてしまうクエスト「ハングリーな魔物たち」を、本日は紹介しま~す。 おにこぞうのナティからの依頼で~す。排斥されている魔物同士のパーティを開きたいから、アツアツグ…

5.0メインストーリーその3 ゼクレス魔導国(前篇) & 旧トロル王国の謎に少しだけ迫れたかも?

ゼクレスでもバルディスタでも好きなほうからでいいといわれたので、クエスト番号の若いゼクレスから挑戦してみました。 まずはクエスト「ゼクレスへの関所」で、この関所を通る権利を得なければなりませ~ん。そのためにはサタンの魔眼石が必要なのだとか。…

5.0メインストーリーその2 大審門まで & クリスモスブロスさんのセリフについて

星月夜は、エックス君が主役の不可解な夢から目覚めたとき、自分が一匹の魔族になってしまっていることに気づきました。 気絶している間に、ユシュカという魔族の旅人が血の契約とやらをして星月夜を蘇生させたせいで、こうなってしまったようでした。 ユシ…

5.0メインストーリーその1 魔界の門が開くまで

アンルシア様から一緒に気球に乗ろうというお誘いがあったので、キラキラ大風車塔に行きました。 ここで荷物を預けてから空の旅に出発しました。 いい雰囲気だったのですが、途中でアンルシア様が偽者だったと判明しました。そして気球から蹴り落されてしま…

デスマスターの関連クエスト 後篇

※第3話 お願いベントラーコイン! ネリムさんは部屋中の書を読み漁って霊感を得る方法を探していたようですが、ダメだったそうでした。 この時点では、「本を読むよりデズリンさんに直接相談すればいいのに」と思ってしまいましたが、実はこれが重要な伏線に…

アラハギーロ王子(連続)殺人事件の謎

1.「12年前」のアラハギーロ王子夫妻死亡事件 『アストルティア創世記』の18ページでは、ゲーム開始の「12年前」に「アラハギーロ王子夫妻死亡事件」とありま~す。 この事件は、アスフェルド学園の7月*1にミラン君から聞ける「11年前」の両親の死亡事件と…

児童文学『ユリエルとグレン』がラダ・ガートとガミルゴの物語に与えた影響についての考察。そしてユリエル君の正体とは。

0.はじめに 本稿では、石川宏千花著『ユリエルとグレン』がラダ・ガートとガミルゴの物語の元ネタの一つではないかという仮説を発表しま~す。 なお、『ユリエルとグレン』のユリエル・グレンをそのまま「ユリエル」・「グレン」と表記し、『ドラゴンクエ…

アンルシア様のレベル上限解放に関する私論

アンルシア様のレベル上限は、レベル上げが可能となった2.2時代は50でしたが、2.3で55となり、2.4後期で60となりました。 これは特別な解放の物語などがあったわけではなく、メインストーリーを進めていないプレイヤーに対しても等しく解放されました。いわ…

「ジェニャの未来」第3話「パラディンの伝説」 & バウギアの旧設定と新設定を強引に整合させる論法を発見

「ジェニャの未来」第3話「パラディンの伝説」に挑戦しました。 今回はパラディンの物語の完結編ということで、当然パラディン縛りを続けるとともに、もっともパラディンに縁の深い仲間モンスターを連れていくことにしました。 そのモンスターとは、転生する…

メレアーデさんのネコ集めをコンプリートし、ニャンコ神の称号を得ました~。報酬や設定の紹介も書きました~。

0.はじめに ずーっと放置していたメレアーデさんのネコ集めを、一気に終わらせました~。 1.過程 この初期状態からスタート! この質素な状態はネコ集めを進めると二度と体験できないので、その点は覚悟が必要で~す。 10匹集めると「熟練ニャンコスキー…

やりこみ系? 「父の手を借りずに久遠の神殿の小ボスたちを撃破せよ」

メインストーリーではパドレの助力のおかげでサクサク倒せた久遠の神殿の小ボスたちですが*1、クリアー後もパドレ抜きで何度も対戦できると知り、挑戦してきました。 すると強いのなんの。特に「堕ちた剣聖」には全滅させられ、パーティの構成を酒場で一から…

クエスト「未来へ歩みだすために」をクリアーしました。4thディスクのメインストーリーは完結で~す。(追記あり)

いよいよ4thディスクのメインストーリー最後の物語、クエスト「未来へ歩みだすために」に挑戦で~す。 セオドルトさんによれば、異形獣との戦いの犠牲者のために慰霊碑を作りたいのに、メレアーデさんがある紛失物を発見するまで待つよう命じてきたそうなの…

クエスト「エテーネル★ソウルフード」

現代のモモンタルさんは、東の島に行ったジーナフさんの依頼をもっと聞いてあげればよかったという後悔をしていました。これを何とかするのが今回のクエストで~す。 そうなると当然ですが5000年前の自由人の集落に飛ぶことになりました。集落史においてはほ…

キルル・キュルル・キルバーン

1.キルルとキルバーン 「知の祝祭」には「従者キルル」というひとつめピエロが登場し、ほぼ一切の事務を仕切っていますね~。 彼の名前の元ネタは、おそらくは作成当初は「キルバーン」と「ピロロ」だったことでしょう。 真キルバーンがひとつめピエロであ…

クエスト「英雄の真実を追って」をクリアーし、「神秘の歴史案内人」の称号を得ました。

フィロソロスさんから、またまた依頼をされました。 レトリウスの大臣だったレジドの手記によれば、レトリウスを讃える石碑は実はもう一基あったものの、当時のエテーネ王家の判断により隠蔽されたとのことで~す。そしてその隠された六番目の石碑の位置のヒ…

クエスト「水底の待ち人」をクリアーし、「水底の訪れ人」の称号を得ました。

グランゼドーラ城の門番兵トロッドさんから、池の水を抜くよう先代の庭師ギリオンさんに伝えてほしいという内容の依頼を受けました。父親の形見の勲章を落としたのに、サビた指輪しか見つからなかったのだとか。 なぜ「先代」なのかというと、現役の庭師は不…

第7回アストルティア・ナイト総選挙の大予選会の人選について

まずは前回記事へのリンクを貼ってから、本題に入りま~す。 1.出場者の分類と感想 ※前回予選の上位者たち・・・・・・30名 前回の予選の上位30名は、そのまま出場できたようでした。 ヒューザ・ギルガラン王子・城主ダストン・ラウル・ファラス・ラグアス…

「心眼で見る真実」をクリアし、レベル110を解放しました~。しかしその心眼とやらは新米時代のあの人に遠く及ばず。

110レベル解放のため、クエスト「心眼で見る真実」に挑戦しました。今回は視覚を鍛えるというもの。 与えられた課題はじごくのたまねぎを倒してくるだけの簡単なものでした。 そういえばじごくのたまねぎといえば、くさった死体に育てられたという設定でした…

『ダイの大冒険』で、後にバランに負ける程度のヴェルザーが、一度は老バーンと魔界の覇権を争えた理由について。

0.問題提起 『ダイの大冒険』の登場人物の強さを議論すると、老人態バーン(以下、「老バーン」)とヴェルザーの覇権抗争が引き分けと和平に終わったことをもって「老バーン ≒ ヴェルザー」とし、老バーンの発言や彼とダイとの戦いの過程などから「老バー…

長い歴史の知恵を捨てたランガーオ村と天地雷鳴士について、あれこれ考えてみました。

現代人から見て古臭くなった過去の因習を変革しようとする発想を「革新主義」といいま~す。 たとえば、「妖怪が出るから誰もあの森に入るな」という伝説に脅えずに森に入った勇敢な若者が、ライバルのいない状況下で大儲けをするようなストーリーは、この革…

スライムごっこ

隠れスライムのイベント*1で配布されたしぐさの「ネタ「スライム」」で、妖精の国に行かなくてもスライムごっこがある程度可能になりましたね~。これは楽しいで~す。 淡い期待を持ちつつ、仲間モンスターにもスライムのしぐさがないか検証してみました。 …

聖守護者の闘戦記を『ラーマーヤナ』で解釈してみました。するとガートラントと「守護」の相性の良さの理由まで見えてきました。

0.はじめに 本日は、聖守護者の闘戦記について、『ラーマーヤナ』が重要な元ネタであるという仮説を立て、それに従って解釈を進めてみました。 1.『ラーマーヤナ』紹介 "रामायण"(『ラーマーヤナ』)とは、古代インドの叙事詩で~す。 日本では『天空の…

グラコスの「不死身」の意味を起点に、魔法の迷宮の戦いの意義を考察。そしてやはり、魔王では大魔王に勝てなかった。

プチグラコスやグラコス強のまめちしきには、他の「プチX」や「X強」でもしばしば見かける定型文に従い、「魔法の迷宮に 不死身のまま 封印されし グラコス」と書かれていま~す。 ところが驚いたことに、グラコス強の相棒でもあり玄孫でもあるグラコス5世…

大きな魚を人力と釣りざおだけで釣れる理由の考察

0.研究テーマ これは巨大なメガロドンの写真で~す。 どんなに「ちから」が低い冒険者でも、優れた釣りざおさえ使えば、この程度の大きさの魚を水中から引き上げて、しかも勢い余って空中高くまで飛ばすことができますよね~。 これは地球の常識には反して…