迷宮
最初に拳闘士の盾を入手したころはツボ錬金職人ではなかったので、ツボ錬金は都合のついたツボ錬金職人のフレンドさんを探してお願いをするしかありませんでした。 だから「納得のいくまで何度も挑戦する」ということもできず、ブレスガード26%で妥協をしま…
1.一作目の用途 魔犬の仮面は、いつか「この魔犬の仮面をしてないと攻略は困難」というボスが登場したら大急ぎで対応して二作目を作るつもりですが、一作目については盗賊用にのんびり育てていました。 長年盗賊は、初手で必殺チャージがくれば儲かるとの…
1.暗黒の魔人「強・プチ」討伐記 5.5前期で暗黒の魔人強とプチ暗黒の魔人が追加されたので、さっそく倒してきました。 「強」との戦いをはじめてから「じしん」はソロプレイには厳しいと気づき、負けたらスティック装備で挑もうと思ったのですが、幸いにも…
1.前回から変化した事情 「極箱時代の輝石封印メモその1」を作ってから約4ヶ月が経過しましたが、その間に自身のプレイスタイルなども変化したため、大幅な改修をしました。 1-1.開封した効果2種 「おしゃれさ」・「さいだいMP」で~す。 「おしゃれさ…
この種の資料を作るのは、2019年10月の4.5後期時代のモンスターリストの整理*1以来で~す。 なぜ1年以上もブランクがあったかというと、5.0のカラミティデーモンが怖くて、ずーっと挑戦すらしなかったからで~す。 5.4初頭のあの日*2に対カラミティデーモン…
1.ダークグラスのこうげき力理論値を目指した理由 今年に入ってやっとガルドドンに通い始めたことは、以前の記事で報告したとおりで~す。 そしてそれ以上に何倍も今更という感が漂う内容ですが、ダークグラスのこうげき力理論値を作りました。 なぜ今更こ…
1.クーちゃんの相棒の設定とその理由 今回のバトルロードの最初の見どころは、「ふうせん三姉妹からのお知らせ」でした。 クーちゃんの相棒はホイミスライムなのだそうで~す。これはやはり、「ばくれつけん」仲間ということでしょうかね~? 2.一番苦し…
1.「狭間の世界エリア」がもたらした影響 5.4で追加された新マップである「ルクスガルン大空洞・魔界」と「ルファ神殿」は、地図やアビスジュエルを使うと「狭間の世界エリア」に属していることがわかりま~す。 この「狭間の世界エリア」という公式の地域…
テンの日といえば、月課のプーちゃん・クーちゃん・ハナちゃん・チェイの四人の報酬は安定していますが、それ以外については各人の好みによって当たり外れが激しいですよね。 今月は星月夜にとって「アタリ」の月でした。 5.4でバトルロードのバッジが追加さ…
智謀の首かざりは、ゲルニック将軍の現役時代に炎版理論値を一つ完成させたとき、「これ以外のバージョンの理論値はもっと使う機会が少ないでしょうから、これでゲルニック将軍は卒業で~す」と書きました*1。 その後に5.0でレグナードVで賢者入り構成が流行…
本日配信されたムドーを倒し、夢魔王バニッシャーの称号を得ました。 初回は僧侶で突撃。 5.4時代の魔法の迷宮モンスターはこれでコンプリートですし、今リストに並んでいる1347種にて全モンスターを多分コンプリートしたと思いま~す。 ただしこのブログで…
1.5.4時代のバトルロードのバッジをコンプリート 5.4時代に追加された光バッジを全部入手して、5.4時代のバトルロードのバッジをコンプリートしました。 なお追加バッジの内容を一気に知りたいかたは、ロイさんの「バトルロードver5.4新バッジのひっさつ効…
1.まえがき 正月といえばすごろく。そこで本日はすごろくのゴールドマンをレベル2の旅芸人4人で倒す方法を伝授いたしま~す。 この内容は以前書きかけたものの「おでかけすごろく」の隆盛とともに一度はお蔵入りをした、「すごろく講座」の一部で~す。お…
最近夕月夜が読書にふけっているらしいので、星月夜も負けずに『ドラゴンクエストX みちくさ冒険ガイド』シリーズ全六巻を読んでみました。 このシリーズは、執筆陣が『ドラゴンクエストX』の世界で様々な調査をして、その成果を面白おかしく語るというも…
0.はじめに 破界篇の初回プレイ時には、合理的説明がすぐには思い浮かばない多くの奇妙な点が目につきました。 でも最終話から数日考え続ければ何か答えが思い浮かぶだろうと楽観視して、謎は謎のままメモしつつ全話の紹介記事を書き終えました。 そして本…
破界篇の最終クエストに挑戦で~す。 シドーが力を蓄えきる前に倒せるよう、ファビエルとメドナムが協力して暗黒球の内側へ行く旅の扉を作ってくれました。 扉の向こうはこんな感じでした。ここのエリア名は「暗黒球界面」となっていました。「界面」って「…
現在の星月夜のタロットデッキはA~D中のうち二種類が帝国三将軍に対応できるようになっておりま~す。 こう書くと貴重なデッキ数の半分を三将軍に使ってしまっているかのような雰囲気になりますが、特徴的なデッキというものはしばしば他の用途にも流用でき…
5.3から王家の迷宮に極箱が導入され、常識が一気に覆りましたね~。 そこで封印内容を再考したのですが、ほしい効果が多かったため、最初はあえて封印数を40にしませんでした。 「40まで封印できる」となると40種封印しないともったいない気分になってしまい…
0.はじめに 本日は、断罪の森の亡霊たちの生きた時代について、断罪の森の紹介記事では書ききれなかったことや新たに思いついたことや考えが変わったことなどを、語っていきま~す。 1.なぜ国が荒廃したのかについて 迷宮レベル3の出口近くのほうにいた…
1.悔恨の園の消える空中遺跡 悔恨の園は空中に浮かぶ多様な島々がマップとなっておりま~す。そしてマップによってどの方向に見えるかは違いがありますが、さらに高い空間にローマのコロッセウムの残骸を思わせるような遺跡が浮かんでいま~す。 たとえば…
レベル上げのための断罪の森は勇者姫のレベルがカンストしてしまえば行く必要はなく、また無理に大急ぎでカンストさせたいと思わない場合はカンストしていなくても行く必要はないで~す。そしてゴールド稼ぎのための哀惜の砂漠は外界にもっと効率のいい金策…
最後は哀惜の砂漠の紹介で~す。ここはゴールドを稼げる迷宮で~す。 このオレンジ色の光がもれている棺の前にいる魂は、子を失った母のようでした。彼女の記憶を探りにいきま~す。 ※迷宮レベル1 名前のとおり、王家の迷宮でいうところの砂漠マップでした…
棺から黄緑色の光があふれているこの魂の記憶を取り戻すよう依頼をされました。 この亡霊は「盟友」という存在を酷く怖れているようでした。 ※迷宮レベル1 記憶のカギがあるらしき迷宮は「断罪の森」でした。王家の迷宮でいう「聖林」系のマップで~す。 ち…
王家の迷宮の代わりに三種類の「心層の迷宮」に行けるようになりました。 本日からその内容を紹介していきま~す。 記憶を失った状態の謎の魂が、そこの青い光のもれている棺から行ける悔恨の園で、記憶を取り戻すカギを見つけてきてほしいと依頼してきまし…
0.研究対象について 闇の溢る世界で帝王の玉座のボスを倒すと、バケンズのエピソード依頼「魔法の迷宮の攻略!」が達成扱いになるという噂はツイッターで聞いていました。そして先日きむりんさんの「行かないコンテンツに久しぶりにいくと新鮮!」という記…
ここ数ヶ月、テンの日は福の神カード・プーちゃん・クーちゃん・ハナちゃん・チェイという月課の部分だけやってきましたが、今月は久々に特別イベントの部分に挑戦してきました~。 トンマルとのめぐりあいで~す。かわいいにゃ~。 せっかくなので資料とし…
前回までのクエストで、アストルティアでの名声レベルとは別個のマスクデータ(?)である大魔王としての声望は大いに高まりました。 そこへバルディスタ軍の「遠征軍駐屯所」付近で魔瘴塚が発生したとの情報が入ったので、イルーシャとともに急行しました。…
剛勇のベルトの合成で目ぼしいものといえば、「天使の守り確率理論値」・「HP理論値」・「こうげき力理論値」・「おもさ理論値」・「ヘビーチャージ100%兼おもさ3」の五品でしょうね。 ステータス系の三大理論値はディエゴの試練の追加に備えて保持しておく…
四年以上前に「伝説の三悪魔闘カード」がプレゼントのじゅもんや『月刊Vジャンプ』のおまけで配布されましたが、「強すぎる」という噂もあったので星月夜は全部ドランゴの餌にしてしまいました。 やがてバトルロードでたまに伝説の三悪魔闘を見かけるように…
0.はじめに ネロドスについては、アストルティア内で得られる情報では「不死の魔王」とだけ呼ばれており、長らく「大魔王」設定は知らされていませんでした。 このため星月夜も、ネロドスが魔王にすぎないことを前提にした記事を書いてきました*1*2。 しか…