公式イベントの「七夕ロマンス! 願い星は天の川に流れて」は、事前の告知で6月30日の正午に始まると判明していたので、みかるん姉様と待ち合わせをして開始とほぼ同時に挑戦してきました~。
みかるん姉様と一緒に行動できるというだけで嬉しいのに、七夕イベントということもあって嬉しさは2倍で~す。
ただし今年はペアルックなどの恋愛要素がなく、新春依頼書に近いシステムでした~。嬉しさ、やっぱり1.9倍ぐらいかな~。
とりあえず雑魚を倒さないと依頼書が手に入らないので、チームクエストを兼ね、まずは雑魚狩りで~す。「ドラゴン系討伐!」と「ジュレー島上層討伐!」とがあったので、この地のみずたまドラゴンを狙いました。特訓ポイントももらえたので、一石四鳥で~す。
集まった七夕依頼書は、五大陸の第二都市周辺の敵を標的にしたものばかりでした~。カササギ君の出現地点と、この依頼書の内容の傾向を考えるに、アストルティアにおけるオリヒメ・ヒコボシ信仰はやはり第二都市が中心なのでしょうか。
とりあえず、装備できる景品を全部集められるぐらいの依頼書を達成した時点で、一緒に七夕の里に戻りました。
今年の浴衣はモーモン柄でした。「ドラキーの地位あやうし!」は、もう「まめちしき」の中だけの戯言ではなさそうで~す。
まずはみかるん姉が銀河の装束を着て、星月夜が浴衣を着た状態で、記念撮影。
休憩の図。
花火の図。
ヒストリカ博士と記念写真。博士は和服も似合うんですね。
続いて、お互いの装備を逆転させました~。浴衣も銀河の装束も、エルトナ出身の星月夜にはとっても着心地がいいで~す。
シュリナさんとも記念写真。シュリナさんは口調は謙虚ですが、かなり野心的な人で~す。この荒海の柄は、そうした内なる激しい魂を表現しているように感じました。
有名NPCのゲストとしては、もう一人レテリオさんがいましたが、コーデ神がどうとかいつも言っているくせに、普段と同じ服装で来て周囲から浮いていたので無視しました。
最後はオリヒメ・ヒコボシさんたちとも記念撮影。
ちょうど明日からしばらくほとんどアストルティアに行けなくなるので、これは初夏の良い思い出になりました~。