「強戦士の書」が配られ、強ボスに簡単に会いに行けるようになった今でも、冥王の強ボスだけは実際の戦場におもむかなければなりませ~ん。そのため、強ボスが落とすオーブでお金儲けをする作業の中では、冥王強を倒すのはかなり非効率的な作業となっておりま~す。第1サーバーのグレン城下町に行っても、誘っている人がいることからしてマレで~す。
でも、図鑑を埋めるためにも一度は「みやぶる」をしておきたいと常々思っていました。
そして今朝、「あと武闘家・僧侶・どうぐ使い」で参加者を募っているかたがいらっしゃいました~。このときの星月夜のどうぐ使いは、あと38の特訓スタンプで、バージョン3.1の特訓上限である7000に到達する状態でした~。
「これなら行っても損をした気分にならない!」と直感的に感じたので、どうぐ使いでの参加を申し込みました~。
その後、主催者の許可をいただいた上で、最近フレンドになったばかりの「ら~めん」さんにも参加してもらい、何とか四人のパーティを結成できました~。
そして、冥王と冥獣王をみやぶり、部下のアトラス・バズズ・ベリアルも何とかみやぶってきました~。なおここのアトラスたちが魔法の迷宮のボスと同一人物なのかそうでないのかは不明ですが、とにかく迷宮とは別に一度はみやぶらないといけない仕組みになっておりま~す。
これにていわゆる強ボスの登録はコンプリートで~す!
戦いの後、ら~めんさんと記念撮影。
なんだか「私がこの度の黒幕である大いなる闇の根源でした。ごめんなさい」とら~めんさんが言っているような図になってしまいました~。
冥獣王強がくれた特訓ポイントは30でした。残りの8は、雑魚を倒してカンストいたしました~。