光の石板に四つの穴を空け終わり、二十の穴に2珠の宝珠を十種類はめました。
今後内容を変えていくかもしれませんが、とりあえず現状報告で~す。
なお、過去の炎・水・石の宝珠の紹介記事では、宝珠のレベルをほぼ固定したまま使う予定だったので、レベルまで紹介しました。しかしこのたび星月夜がはめた光の宝珠の多くは、特定の職業でこそ役立つものが多かったので、適宜レベルを調整していくよていで~す。そういうわけで、この記事ではレベルの紹介をはぶいておりま~す。
※真・やいばくだきの技巧・・・戦士のこれが決まるか決まらないかで戦局は一気に変わりま~す。
※天使の守りの瞬き・・・僧侶でしか使いませんが、開幕直後に使う場合、やはりある程度時間を短縮して次の行動に出たいもので~す。
※ぶきみなひかりの技巧・・・これは全職で使うので、様々な局面で役に立つはずで~す。これはLv5で固定でいいかも?
※心頭滅却の瞬き・・・上に同じ。
※おたけびの技巧・・・ピラミッド第九霊廟での活躍が期待されま~す。
※ハッスルダンスの奇跡・・・旅芸人をやることが増えてきました。これで上乗せで~す。
※天下無双の極意・・・バトルマスターにはさまざまな特技がありますが、やはり使用頻度が一番高いのはこれですね。
※フォースブレイクの技巧・・・魔法戦士のこれが決まるか決まらないかで戦局は一気に変わりま~す。
※会心まいしんラップの瞬き・・・王家の迷宮に踊り子で行くときは、これが原則として最初の行動なので~す。
※メラ系とギラ系呪文の極意・・・魔法使いになったとき、一番使う呪文はこれで~す。
もっと「メイン職」という概念を作って、それにかたよらせた方がよかったかもしれませ~ん。とりあえず全職の特訓ポイントがカンストしたころに、もう一度考え直す予定で~す。