モフテカさんがあらたに水の領界の調査を依頼してきたので、それも終わらせました。
称号「水の討滅者」を得ました。
そしてこの初回報酬を受け取ることで、3.4前期時代のスキルブックもコンプリートしたことになりま~す。
本日の記事は各地の感想で~す。なお、 炎・氷・闇の領界討伐記事はコチラ。
※オーフィーヌの海・・討伐対象の種類も討伐数の総計も、過去最少で~す。しかも報酬もあんまり低くないので、ボーナスステージですね~。領界討伐はリプレイしないという方針で今まできた人も、コンプリートの後にここだけはリプレイするのもいいかもしれませ~ん。敵が全部けもの系なので、ヤリを使える人はヤリでいくといいかもで~す。きせきのプチプチ香水を使い、ついでに転生を狙うのもいいかも。
※オーフィーヌ海底・・なんとりゅうぐう王が討伐対象になっていませ~ん。今までもキラークリムゾンや大魔獣イーギュアなど、モフテカさんには討伐が絶対不可能と思える強敵は、調査対象から外されていました。しかしりゅうぐう王まで外すというのは、さすがに甘やかしすぎな気がしま~す。これを外すぐらいなら、ブラックドラゴンのほうを先に免除してあげなさいよ~。あと、雑魚の大半も討伐対象から外れてますね~。エモノ呼びをする必要がほぼなく、高額なレアドロップを期待できる標的が多いので、金策を兼ねて盗賊で挑戦するのもいいかもで~す。
※ガイオス古海・・・・りゅうぐう王よりさらにモンスターレベルの低い、たんすミミックとスライムエンペラーまでもが免除されていま~す。ここは王道のまものつかいのエモノ呼びが活躍する場面が多かったですね~。
以上、水の領界討伐は実に楽でした。いわゆる「周回」にも向いていると思いま~す。
なお教団が水の領界の調査に対し、労力に比して大盤振る舞いの報酬を払っている理由は、一応の合理的説明がつけられそうで~す。
護門将を倒した冒険者にとってはどの領界もエジャルナから等距離なのですが、教団が想定していた調査活動の本来の主役であるモフテカさんにとっては、水の領界ははるか遠くで~す。
仮にルーラストーンを持っていたとしても、ナドラガ教団と青の教団が対立した現在では、モフテカさんがルシュカで穏便にルーラストーンを登録するのは難しそうですね~。
よって水の領界については「出張費」も加味した報酬になっているのではないか、と考えました。