ダークキングには、もともと持っていたどくガード+20%の究明者のコートセットと、どくガード+80%の破毒のリングを組み合わせて挑戦していました。だから事実上どうぐ使いでしか挑めない状況に追い込まれました。
実装の直後から「他の職でも挑戦してみたいな~」と思ったのですが、新しい防具を買うのは金銭面でも装備枠の面でももったいないと感じてしまいました。
そこで考えたのが、炎の宝珠で毒を10%防ぎ、破毒のリングで毒を80%防ぎ、最後に輝石のベルトで毒を10%防ぐという作戦で~す。その作戦を実行するため、封印の砂を50個使い、輝石のベルトの封印の内容を選びなおしました*1。
そして星月夜のあの異常に幸運な並行キャラは、その作戦を立案した直後にどくガード+10.0%のついた輝石のベルトを入手していました。
いっぽう星月夜はそういう輝石のベルトを入手できなかったので、仕方なく延々とどうぐ使いだけでダークキングに挑戦し続けました。
そして約四ヶ月の聖戦によって、欲しいダークアイの理論値とダークグラスの理論値を全部入手し、竜討士活動からの引退を宣言しました*2。
ところがその数日後、どくガード+10.0%の輝石のベルトを入手してしまいました。
実に皮肉なものですね~。
もちろんダークキング戦以外にも使えますし、フレンドさんに誘われたらレグナライトが90ぐらいになるまではダークキングにいくつもりではいるので、一応大切に保存しま~す。