最近は剣王ガルドリオンを倒しまくり、氷闇の月飾りの氷版の理論値を目指していました。
ずっとどうぐ使いで挑戦していたのですが、戦士が不足したときに珍しく戦士になったみたところ、そのときのどうぐ使いさんが「地砕隆起」の二次攻撃をトラップジャマーで奪っているのを見かけました。「エーッ! これって盗めたの~?」と驚きましたね~。もっと早くから知っていればよかったのにと、大いに後悔しました。
長らくの間、星月夜のどうぐ使いが地砕隆起を盗まないことにヤキモキしていた同行者も、数多くいらしたことでしょう。ここにお詫び申し上げます。
そしてまだこの事実を知らないどうぐ使いのみなさんは、これを機にぜひとも地砕隆起にトラップジャマーが有効だということを知ってくださ~い。
そんなこんながあったものの、数日前に氷版の理論値が完成しました。
闇版は、HPこそ理論値でしたが、きようさ上昇とすばやさ上昇が混ざった不純なものでした*1。対してこの氷版は、HPもきようさも12ずつ上昇する純正理論値で~す。
これにより、炎・氷・風・雷・闇・光ガードのための他アクセの合成効果のHPは、どれも12となりました~*2*3*4。
なお、光ガード用はまだ竜のおまもりの光版理論値が完成していないので、伝承しておりませ~ん。来月の魔塔の報酬を活用して、何とか完成させたいもので~す。
風・闇・光については「きようさ」が理論値になっていないので、それを極めるのも一興かとも思いましたが、その前に輪王ザルトラ召喚符を量産し、風雷のいんろうのHPときようさの純正理論値をもう一つ創りました~。
というのは、竜のおまもり・ビーナスのなみだ・ロイヤルチャームのどれかから「おしゃれさ+4」を伝承した上位の他アクセは、他アクセにおけるおしゃれさの最高峰に到達するのですが、星月夜は今のところ「おしゃれさ+4」の合成効果のついた他アクセはビーナスのなみだしか持っていないので~す。
とことん極める人は、おしゃれさ伝承の他アクセも三種類作るのでしょうが、星月夜はこれでもう満腹で~す。
なお、こちらもビーナスのなみだがまだおしゃれさ理論値になっていないので、来月の魔塔の報酬待ちで~す。
今後はあくせくと呼び寄せの筆を集める作業はいたしませ~ん。イベントやナスガルドや偶然遭遇したタッピツ仙人などから入手した場合にのみ、きようさがまだ理論値になっていない、風雷のいんろう(風版)と氷闇の月飾り(闇版)と炎光の勾玉(光版)を改造していこうと思っておりま~す。