本日はこのブログの開設*1から2周年の記念日で~す。
ちなみにドラクエもブログも、まだまったく飽きておりませ~ん。今後も張り切って続けますよ~。
さて、3.5開幕当日の行動の報告で~す。
1 チームクエスト更新
チームレベルの上限が解放されました。最初にインしたのが星月夜だったのか、それともみんな忘れてたのかは知りませんが、星月夜の手によってチームクエストは更新されました。
2 特訓再開
特訓の上限も解放されましたね。ちなみに最初の特訓は、昨日の日替討伐を報告することでした。
3 仲間モンスター転生
全員をレベル1+9にした上で、一番使うことの多いホイミスライムの水月君をおともにして鍛えつつ、牧場にはバトルロードの常連モンスターを置きました。
4 釣り老師の新ご褒美の一部を入手
ビッグサイズとキングサイズの報酬は、新ご褒美の条件を最初から満たしていたので即座にコンプリートできました。
ノーマルサイズについては、嵐の領界の新種を釣らないとダメみたいですね~。
5 メガルーラストーン入手
宿屋協会の幹部のリンクスさんって、容姿もしゃべり方も、スキルマスターの偽者って雰囲気がプンプンしますね。
そして彼が依頼してくるクエスト「当選!メガルーラストーン」をつうじて、宿屋協会が、目的のためなら冒険者を平気で使い捨てする組織だと判明しました。
大した収益もないはずの宿屋の互助会が毎週大量にお金をばらまいている件を、実におかしなことだと思っていましたが、裏で腹黒いことをいっぱいやっているのであれば、その豊富な資金にも納得がいきま~す。
とりあえず星月夜は生きて帰ってこられたうえに便利なメガルーラストーンも入手できたので、今後も宿屋協会とはドライな相互利用の関係を保っていこうと思っておりま~す。
メガルーラストーンのおかげで、今後は「ガケっぷちの村跡」をルーラストーンに登録しなくても、簡単に災厄の王に挑戦できそうで~す。これを機に日課にする人も増えるかもですね~。
ただし初回報酬の「故郷の石」がほぼ無価値となったので、これを機に運営は批判を恐れずに「期間限定クエスト」であった災厄の王の「期間」を終了させてくるかもしれませ~ん。
6 鉄の金庫入手
伝説の商人を目指して伝説の防具の入手をもくろむ、レイバッサさん。彼の依頼「伝説の防具を求めて」をクリアーすると、鉄の金庫がもらえ、負けてもゴールドが減らないようになりま~す。
なおレイバッサさんは、今後は行商をやめ、妻子を呼び寄せて店を開くのだそうで~す。
名前といい容姿といい設定といい、レイバッサさんはトルネコのセルフパロディですね~。
7 ドルボードブースト
メンメさんの依頼「ドルボードブースト!」をクリアーすると、ドルボードにブースト機能がつきま~す。
メンメさんと会話をしていたら途中で隣にいたデコリーさんが話に割り込んできました。中々面白い展開でした。
このクエストのカギとなるチュニグさんは、メンメさんの元同僚にして、デコリーさんの弟なんだそうで~す。
あと自分が使っているドルボードが作られた工房が、現在のダラズ採掘場の東のほうにあったということも判明しました。
クエストが成功したのも、そうした設定が判明したのも、ドルボードの本来の機能を考えると無駄なほど高性能なAIが内蔵されていて、色々と語りかけてきてくれたからで~す。ありがたいにはありがたかったですが、製作者はなぜこんなAIを内蔵したんでしょうね~?
8 ラダ・ガートの青い炎の携帯化
「四術師ガミルゴの祈り」をクリアーすると、青い炎が持ち運べるようになり、やりなおしの宝珠をささげるさいに、ガートラントやダーマまで行かなくてよくなりま~す。
便利といえば便利ですが、やりなおしの宝珠ってそう頻繁にささげるものでもないですし、ダーマの青い炎はスキルマスターの石の着地点から近いので、これはあんまり急いでやる必要はなかったかもしれませ~ん。
一度は過去にもいかなければならず、かなり面倒でした。
ただし、「ガミルゴとラダ・ガートがともにバグレア教会で育ち同じ日に旅立った」とか、「オッド神父はガミルゴの弟分であった」など、様々な設定が語られたので、設定マニアとしては、そういう点では挑戦してよかったと思っておりま~す。
おわりに
零時までには全部終えてブログも書き終えるつもりでしたが、写真を撮りなおしたりしているうちに、予想外に手間取りました~。かなり寝不足になってしまいそうで~す。