いよいよバージョン4.0ですね~。
前日は前夜祭*1を軽く楽しみました。
そして4.0開始日、新コンテンツだらけでした。何からやっていいのか迷いました。
日記も何から書いていいか迷ったすえ、せっかくなので本日は新Discならではのアストルティア防衛軍から紹介することにしました。
設定としては、急にモンスターが組織的行動をとって世界中の拠点を襲い始めたのだそうで~す。魔法戦士団の職業クエスト*2で出てきた、ノーランの父母が死んだ14年前の事件に似ていますね。
ただしその事件の記憶があるはずの年齢の人物が、今回の事件を「未曾有の危機」と表現していたので、今回はさらに手強そうで~す。
事件の対処の中核を担うのは、今回も最強国家ヴェリナード*3で~す。
でも魔法戦士団ではなく、防衛軍という別組織を設立したようで~す。「未曾有」の事件だけに、とうとうプライドを捨てて他の職業や無職とも連携をすることにしたのでしょうね。
右にいるのが総帥M。どうやらメルー公ですね。やはり魔法戦士団が公的に冒険者の手を借りるのは外聞が悪いのか、変装と変名をしたようで~す。
左にいるのが報酬交換員Y。どう見てもユナティ副団長で~す。変装をしていないのはメルー公ほど有名ではないからでしょうか?
上級記録員Lと記録員Rは、どう見てもランババさんとラベッサさんで~す。カタカナ表記だと同じ「ラ」でも、実は違う発音だったんですね~。
これからはラベッサさんについて語るときは、「ラ」の発音に気をつけましょう。しっかり巻き舌で「raベッサ」で~す。
ペリポンさんは無職の身から補給大臣になったようで~す。
星月夜も入隊しました。
獅子門を守ることになり、一気にワープしました。
メガルーラストーンの強化クエスト*4で、ロクサーヌさん率いる世界宿屋協会の主流派がメガルーラストーン研究の軍事利用に反対をしたという設定が語られていましたが、すでに国家権力のほうではそんな技術は開発済みだったようですね~。
大砲は威力がありましたね~。『蒼天のソウラ』の第二十七話で、一流の魔法使いのメラゾーマよりも大砲の威力のほうが強いという設定が語られていましたが、本編でもその設定は維持されていました。
こうして科学と物量の力を独占する国家権力の強さを知るにつれ、そんな連中に二度も圧勝したゼルドラドをますます尊敬してしまいますね~。彼こそ史上最高の指揮官で~す*5。
ビギナーズラックで初見勝利ができました。ラッキー!
報酬として赤宝箱が出てきて、中からレベル96以上の新作武器であるエンジェルウィングが出てきました。これも、いつももらえるとは限らないようでした。ラッキッキー!
*1:http://hiroba.dqx.jp/sc/topics/detail/d1e946f4e67db4b362ad23818a6fb78a/
*2:http://hoshizukuyo.hatenablog.com/entry/2015/04/09/042753
*3:http://hoshizukuyo.hatenablog.com/entry/2015/04/10/235820
*4:http://hoshizukuyo.hatenablog.com/entry/2017/07/09/210000
*5:http://hoshizukuyo.hatenablog.com/entry/2015/09/06/053834