フェリナ姫の侍女のカティーラさんから、フェリナさんが元気になるための薬湯を買ってくるよう依頼されました。
薬湯を作っているのは、樹天の里のハッシュさん。何だか「ハッシシ」みたいな名前で、怖いですね~。元気になる薬湯って、本当に合法的な成分なんでしょうかね~?
この里には他にも「マヤクニ」という「麻薬」を連想させる名前の住人がいたり、里長のキャプテン・シュトルケがやたらとハイテンションだったりと、薬物に関してはかなり深い疑惑がありま~す。
材料の一つである人食い草の葉が不足しているので、きせいじゅを倒して入手してくるよういわれました。
きせいじゅなんて、楽勝すぎですね~。材料にはベヒードスの肝も必要という設定なので、それも入手する内容だったら面白かったのに。
とりあえずこれで薬湯は完成し、フェリナ姫は元気になったようで~す。