キャプテン・シュトルケの従者のマヤクニさんから、シュトルケにお弁当を届けるクエストを依頼されました。「里の守り手」で~す。
お弁当を届けたのですが、コンキスタグールを10匹倒さないと食欲がわかないとかいわれました。
コンキスタグールは、「黄金郷」の支配を目指した冒険者だったそうで~す。
この設定から察するに、その名はスペイン語で「征服者」を意味する"conquistador"(コンキスタドール)と、「グール」の合成語のようですね~。
彼らが目指した黄金郷とは、錬金術が盛んだった旧エテーネ王国やその名残なのでしょうかね~?
それとも、地球のコンキスタドールの被害者である中南米のイメージが投影されており、金の採掘も盛んなドワチャッカ大陸でしょうかね~?
とりあえずこいつらを10匹倒してシュトルケに再会すれば、任務完了でした。
マヤクニさんによれば、コンキスタグールがグランゼドーラ復興のための物資を積載した馬車を襲っているから、シュトルケはそれを何とかしたくて星月夜を動かしたのではないかということでした。
報酬はしもふりミートがわずか3個。近所で受注できる「我らは自然と共に」*1の10倍ぐらい面倒だというのに、利益は10分の1以下でした。