ほしづくよのドラゴンクエストX日記

画像は原則として株式会社スクウェア・エニックスさんにも著作権があるので転載しないで下さ~い。 初めてのかたには「傑作選」(https://hoshizukuyo.hatenablog.com/entry/2017/12/31/000000)がオススメで~す。 無記名コメントは内容が優れていても不掲載としま~す。

おきがえリポちゃん ~ゴールデンウィークすぺしゃる~ その3 妖艶な魔女セット & 同人活動とかプレイヤーイベントとか

 「おきがえリポちゃん ~ゴールデンウィークすぺしゃる~」の三日目は、妖艶な魔女セットで~す。

 通常版のおきがえリポちゃんで一度あったネタの使いまわしなので*1、少々がっかりですね~。

 しかも男子にだけはちゃっかり小さな英雄セットが配られたので、がっかり二倍ですね~。

 そのうえ妖艶な魔女セットは星月夜にとっては普段着なので*2、がっかり三倍ですね~。

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 仕方がないので、ラスカ君をからかって遊びました~。キャハハ。

 『小さな英雄ラスカの物語』(簡略版)

 強い信念に燃え、キリっとした顔立ちの美少年。サジェ君ほど好きにはなれないけど、一晩からかうには楽しめそう。私は舌をなめずり、彼の後頭部を蹴った。

「あなたは星月夜さん! そのかっこうは?」

 ラスカは驚きながら私に尋ねた。

ザンクローネの力では9割しかあの怨念を浄化できなかったのよ。仕方なく私が飲み込んだんだけど、そろそろ君たちに対する殺意の衝動が抑えられなくなってきてね~。とりあえず一時間だけ待っていてあげるから、麦畑を焼き払われたくなかったら一人で夜宴館にいらっしゃい! 言っておくけど、10分の1の力でも、それぐらいするのはたやすいんだからね~」

 一時間後、あのときと同じようにローリエの小枝を持ったラスカが夜宴館にやってきた。

 戦う決意はまだ固まってなかったようなので、最初に一発強烈なメラゾーマを放って挑発した。わざと外したようには見えないように工夫して彼の足元を焦がした。靴の一部が巧い具合に焼けただれ、厭な臭いが広がった。

「さあ、私を倒してみなさい! 英雄の後継者さん!」

 これでどうやら彼も決意を固めたようだった。

 非力なラスカがためらいがちにふるうローリエの小枝は、十回の空振りののちにようやく当たったが、私を痛めつけることはできなかった。

 しかし「バン!」という心地のよい音がしたので、私は大袈裟に痛がってみせた。

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「痛い。痛いよ~。君と遊びたくて冗談で連れこんだだけなのに、なんでこんなに本気を出すの? 男の子ってなんで手加減できないの?」

 するとラスカは本当にすまなさそうな顔で無防備に近づいてきた。

「ごめん、その、悪気はなくて…」

 その純粋さがたまらなく愛おしくて、同時にまた少し妬ましくかつ憎らしくて、私は二階からラスカを一階に蹴り落とした。

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「キャハハ! バーカ!」

 ラスカは案の定それぐらいでは気絶せず、雄々しく立ち上がった。弱いけど気高い生き物が必死で努力している様は、無様でありながらも美しく、私は感動に震えた。

 それからのラスカは手加減をせずに必死で攻撃をしてきた。いくら必死でもこちらとしてはまったく痛くない。痛くないけど大袈裟に痛がってみせながら、時々反撃をして彼の服を焦がした。

 こういう風に掌の上でかわいい子を躍らせていると、まるで自分が母親になり子育てをしているかのような気分になり、大いに満たされた。

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夕月夜「うわ~、やらし~です」

星月夜「省略した部分はもっと過激でね、原作はコミケで売るのすら恥ずかしくて、ある場所に隠して「禁書の守護者・左」と「禁書の守護者・右」ってのに守らせたんだ~。キャハハ」

 深夜はミルクティーさんの「妖艶な魔女セットでリポちゃんINめるさんでぃ」*3に参加しました。

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 ミルクティーさんは顔アクセのチョイスが見事でした。

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 あと、偽メルサンディ村ではなく真のメルサンディ村を会場にしたのもいい判断ですね。偽だと現地住民の感情の点で問題がある一方、真なら郷土の誇りである名作フィクションを称賛する者たちのコスプレ大会という雰囲気がありますから。

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 楽しかった~!