ほしづくよのドラゴンクエストX日記

画像は原則として株式会社スクウェア・エニックスさんにも著作権があるので転載しないで下さ~い。 初めてのかたには「傑作選」(https://hoshizukuyo.hatenablog.com/entry/2017/12/31/000000)がオススメで~す。 無記名コメントは内容が優れていても不掲載としま~す。

4.3メインストーリーその3 ウルタ皇女およびグルヤンラシュとの会見

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 許可証の力で首尾よく帝国城に入ると、中ではドワーフの高官たちはグルヤンラシュによって閑職に追いやられていました。

 祭政一致の国なので、名目上は政治家や官僚ではなく神官なので、権力を奪おうとすればかなり簡単に奪える仕組みのようでした。

 高官のほうでも、有力者の大半がすでに戦死したり、ガテリアと通謀したとして粛清されているので、もうグルヤンラシュ派と経験の浅い家柄だけのボンボンぐらいしか残っていないようで、現状の改革は無理そうでした。

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 書庫では『古代ウルベア皇帝本紀』という古い本を見つけました。

 この時代は11代皇帝が暗殺された直後であるので、初代のころですらまだ「古代」というほど古くはないはずで~す。しかも本自体がボロボロなので、執筆時においてはますます初代は近い時代だったはずで~す。よって11代続いている「ウルベア帝国」の前に「古代ウルベア帝国」が存在した可能性が高いですね~。

 もしくはドルワームのように、「一度滅んでから復活したので、皇帝の数だけなら僅か10代弱前でも、時間の感覚からいえば「古代」である」という可能性もありま~す。

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 もう一つ面白く感じた設定は、ここで向き合っている魔神兵が「時計回り」・「反時計回り」という単語を使っていたことで~す。

 単に未知の言語を日本語訳したのであれば「右回り」・「左回り」で十分でしょうから、この時代のウルベアには現代の地球のアナログ時計と同じような時計が広く存在していた可能性が高いですね~。

 その後、せっかくウルタ皇女に会えたのですが、ウルベア大魔神の見学がしたかったらエテーネ人であることを証明するため、「時の球根」をもってこいとかいわれました。新しいお使いの始まりで~す。

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 メレアーデさんの協力で王家の温室に来ました。暗証番号で多少苦労しましたが、なんとか乗り越えることができました。

 写真をよく見ると、ここでも天の川が見えました。天の川のまとめ記事を更新せねば~。

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 時の球根を入手! これでエテーネ人として認められ、帝国技術庁への同行を許されました。

 ウルタ皇女が時の球根を欲していたのは、エテーネ人でなくても時渡りができる装置の開発に必要だからのようでした。開発して何をしようとしているのかというと、父である11代皇帝ジャ・クバがガテリアに暗殺された歴史を改変するためのようでした。

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 反重力装置発着場から帝国技術庁に行ける仕組みでした。ウルタ皇女の操縦する装置は、マリッチや08号を露出したユニットとして組み込んだりできて、『スターウォーズ』へのオマージュという雰囲気がしました。

 途中、飛行できるモンスターたちが進路を妨害してきました。そこそこ高い場所でもモンスターが生息しているんですね~。近距離移動でも飛竜が超高空まで舞い上がるのは、これを避けるためだったのかな。

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 帝国技術庁の発着場では、グルヤンラシュが迎えてくれました。その正体は成長したクオードでした。

 これは多少驚かされましたが、実は「グルヤンラシュは人間族である」というところまでは、ここまでに入手できる情報の総合だけで判明していました。明日の記事でそれはお教えしましょう。

 クオードはこの時代の10年前に飛ばされてしまったので、エテーネの滅亡を回避するため、同じく過去を変えたいウルタ皇女と組んで、時渡りの力が弱い者でも時を渡れる装置を開発していたんだとか。

 ちなみに「グルヤンラシュ」とは古代語で「あの日に帰る」という意味なんだそうで~す。「ラシュの民」という意味だという星月夜の説*1は滅びました。

 ウルタ皇女は時の球根に狂喜乱舞して、ウルベア大魔神を見せるという約束をすっかり忘れ、グルヤンラシュと一緒にどこかへ行ってしまいました。

 星月夜は仕方なく、08号からの依頼にもとづき、リウ老師のために必要な情報の収集を開始しました。

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 時代遅れのドルボードを愛するメルメさんを発見。きっとメンメさんの先祖ですね~。

 ここでは主にウルベアの魔神機・魔神兵に関する情報が得られました。

 ウルベアの魔神機・魔神兵は、試作品のナンバーが2ケタであり、その量産機のナンバーが3ケタであるということでした。

 たとえば07号は07系統の破壊魔神兵の元祖であり、075号はその量産機の5号目というわけで~す。

 でもこの法則だと、「量産機」といっても、一つの系統につき10機までしか作らないということになりますね~。

 なお、01号が先代から元首に仕えているマリッチ

 02系統が支援魔人機、04系統が警備魔人兵で、これらは「小型」に分類。

 03系統が労働魔人機、05系統が防衛魔人兵で、これらは「中型」に分類。

 06・07系統は破壊魔人兵で、これらはどちらも「大型」に分類。06系統が暴走しやすかったのでグルヤンラシュがリウ老師の反対を押し切って作らせたのが07系統らしいで~す。

 08号は外見は他の大型と同じですが、01号と同じく脳の部分が独立で行動できま~す。

 なお、「ウルベア魔神兵」という別名が与えられているのは大型のみ。

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 ちなみに、流砂の遺跡にいた15機のウルベア魔神兵は、どれも同じ強さでしたが、「まめちしき」によると「一見 どれも同じに見えるが 各機体の足の裏に それぞれ 06や 07から始まる 識別番号が刻まれている」とありま~す。

 するとやはり06系統から07系統への発展は、人工知能のマイナーチェンジ程度の意味しかなかったということになりますね~。06X号の番号がいっぱいになったので、事実上の追加生産をおこなったのでしょう。

 こうした情報を集めたのち、ウルタ皇女とグルヤンラシュと「筆頭研究員」しか許可なくして入れない4階に行くと、そこでまたグルヤンラシュらから情報が聞けました。

 彼らはエテーネルキューブを作っていました。必要な三つの素材の内、アルケミダストは優秀な錬金術師を部下にしたので入手でき、ボロヌジウムはガテリアを滅ぼしたので入手でき、時の球根は今こうして星月夜が拾って来たので、もうすぐ完成するんだそうで~す。

 グルヤンラシュの主張によれば、11代皇帝を暗殺したのはビャン・ダオなのだそうで~す。ガタラの追加クエストにおけるビャン・ダオの主張とは全然違うのでとまどいました。

 ひょっとして謎の「筆頭研究員」こそが黒幕なんじゃないかな~、と思いました。

 グルヤンラシュはウルベア大巨人の守りは万全だから心配するなとかいって、大巨人を見せてくれませんでした。

 ここでリウ老師から通信があり、とりあえず一度帰って来いといわれました。