ほしづくよのドラゴンクエストX日記

画像は原則として株式会社スクウェア・エニックスさんにも著作権があるので転載しないで下さ~い。 初めてのかたには「傑作選」(https://hoshizukuyo.hatenablog.com/entry/2017/12/31/000000)がオススメで~す。 無記名コメントは内容が優れていても不掲載としま~す。

4.3メインストーリーその4 3051年前の政治問題は解決。ただし大魔神問題は先送り。

 リウ老師の元に戻ると、08号経由で集めた情報だけでジャ・クバ暗殺の真相を掴んでいたようでした。そこで彼とともにもう一度ウルタ皇女とグルヤンラシュに会いにいきました。

 ウルタ皇女が使っていたマリッチは、ジャ・クバの世話をしていた01号を改造したものだったので、リウ老師に命じられると01号が記録していたジャ・クバの最期の様子を放映してくれました。

 その映像の内容は、グルヤンラシュこそが真犯人である可能性の高いものでした。ただし刺殺の瞬間の場面はなかったので、ひょっとしたら真犯人でない可能性も残っている映像でした。

 ここでグルヤンラシュは映像を捏造されたものだと主張し、小型魔人機を大量に召喚して星月夜とリウ老師を拘束しました。少し前に大型魔人機15機に圧勝した星月夜にはオモチャみたいな敵でしたが、リウ老師が殺されたら可哀想なので、大人しく捕まってあげたので~す。

 でもすぐに「筆頭研究員」によって解放されました。その筆頭研究員とは、兄の月夜見でした。3rdディスクで着ていたあのダサイ赤と緑の服は、ウルベア帝国技術庁の筆頭研究員の制服だったようで~す。そして本人時間では、星月夜との再会はこの時が最初だったようでした。

 さっそくみんなでグルヤンラシュを追い駆けました。グルヤンンラシュはウルタ皇女を連れて第二庁舎に逃げ込み、警戒レベルを上昇させましたが、こちらには筆頭研究員がいたので何の障壁にもなりませんでした。

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 今まではムービーでしか見られなかった四階の開発中枢区を、以後は撮影できるようになりました。ここから第二庁舎にも行けますし、グルヤンラシュの部屋にも行けました。

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 急がばまわれの精神でグルヤンラシュの部屋を調査すると、大量の日記が出てきました。これらを読む限り、ジャ・クバ暗殺は本人がやったことのようでした。

 ただし本人は戦争を継続して交渉でボロヌジウムを入手することを目的としていたのであって、ウルベア大魔神のリミッターを外してガテリア皇国を焼き払ったのは大型魔人機開発部の面々のようでした。こうなるとどちらがより悪いのかは微妙ですね~。

 「寿命」という概念を持たないがゆえに慎重派になってしまった兄のことは、かつての同士とはいえ、かなり早い段階から疑っていたようでした。それなのに兄さえいれば容易に突破できる警戒システムをそのままにしておくなんて、ツメが甘いですね~。

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 第二庁舎に突入。

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 エレベーターの電源は切られていましたが、物資の輸送システムが生きていたので、皇女のいる特別監視室まで簡単にたどりつけました。いやはや何ともツメが甘い。

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 ここで久々に中ボスが待ち構えていました。魔神兵ゼェードだそうで~す。地面にトラップを置いたり、近づく者に回転斬りをしかけたりしてきますので、トラップを無視できる幻魔を召喚できる上に本人も遠隔攻撃ができる天地雷鳴士で挑めば楽勝で~す。

 ここでウルタ皇女を救いました。皇女はまだグルヤンラシュの悪事について半信半疑だったようでしたが、兄がエテーネルキューブを使えるのはエテーネ人だけだという真相を教えたところ、納得したようでした。

 単にジャ・クバ暗殺を回避するだけなら、まだエテーネ人に依頼をするという選択肢も残っていますが、本人の手で歴史を改変しない限り今のウルタ皇女は「一般人だったフルッカ」と同じく消えてしまうわけで~す。さすがにそれは、はばかられたのでしょう。

 さらに大魔神の格納庫までグルヤンラシュを追い駆けました。

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 グルヤンラシュの主張によると、エテーネ王国の滅亡の原因は大規模な地殻変動だったので、それを回避するために大量の地脈エネルギーを大魔神に蓄えて過去に帰還する予定だったようでした。

 しかし、ここで例によってパドレがあらわれ、破壊活動し、地脈エネルギーの結晶を持ち去りました。

 兄はガレキに潰されそうになったので、開発直後のエテーネルキューブを使って別の時代に去りました。

 グルヤンラシュは地脈エネルギーを失った時点で生き甲斐を失くし、大人しくウルタ皇女に処刑されました。

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 こうして3051年前のウルベア帝国の政治問題は解決しました。ウルタ皇女は近日正式に戴冠することになり、ビャン・ダオや粛清された官僚たちの名誉も回復されました。無能を装っていた名家の二世も本格的に活動を開始し、旧グルヤンラシュ派もウルタ皇女派に寝返りました。

 地脈エネルギーをパドレに持ち去られた件だけはこちらの失点でしたが、幸いにもリウ老師がその対策を後世に遺すよう努力してくれることになりました。

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 兄が長年監禁されていた第304開発室にも入れるようになりました。兄が急に脱出できたのは、ひょっとしたらグルヤンラシュが小型魔神機を召喚するために発動した警戒システムのせいかもしれませんね。だとしたらグルヤンラシュは本当にツメが甘いで~す。

 まあ所詮は「荒事しか能のないグズ」ですからね~。

 ここにいたシシイルさんによれば、エテーネルキューブは試作品と完成品の計二個が作られたんだそうで~す。

 兄が持ち去り、今では星月夜のものになっている、このキュルル入りのキューブは、試作品と完成品のどっちなんでしょうね~?

 そしてもう一個のキューブはどこにいったんでしょうね~?

 続きは次回で~。