アストルティア防衛軍において4.4時代から新たに設けられた階級「総帥X」に、このたび就任いたしました~。
支給される制服上とグローブとブーツのサブカラーがゴールドになりました~。
これを機に、外部で着る自弁の制服も、それらの部分を大元帥用のポイズンから総帥X用のゴールドに変えました。
暁月夜「いきなり84万ゴールド消し飛んだようだな。実用の装備を買うときはあんなに倹約しているのに」
星月夜「私にはあなたという最強の盾がいるから、装備はいくらでも倹約できるのよ~」
暁月夜「何いってんだよ~。照れるなあ、もう」
星月夜「記事後半では非常に実用的な話もするので、楽しみにしてなさ~い」
さて、続いてメインカラーの話題。
元帥時代や大元帥時代には、エルトナを守るためのエルトナ用迷彩色としてオリーブで染めていました*1*2。
でも、そろそろ他の色も試したくなってきました。
ちょうど現在一番ホットな戦場は、「霊獣の古戦場」で~す。金策にもなり、経験値稼ぎにもなり、ふくびき券も増える、最高の戦場で~す。
だから霊獣の古戦場に適した迷彩色として、カフェラテを選びました。
暁月夜「おお、これは凄い。本物のカーキ色の軍服のようだ。燃えるぜ」
さっそく実験として、迷彩色が一番役立つ盗賊で、バトルトリニティのオートマッチングに参加してみました。
すごく溶け込めました。
偶然強い人とマッチングしたせいかもしれませんが、いきなり初戦からオートマッチングとしては過去最高の701ポイントで大勝利できました。
軍服の力で勝率を高めれば、84万ゴールドなんてあっという間に取り返せるはず!