おそらくはこの宇宙船の最長老であるC130から、クエスト「小島に隠された秘密」を受注しました。
離れ小島に粗大ゴミらしきものがあるので掃除したいのに、地下道の扉が開かないようでした。
複製体には反応しなかった扉ですが、星月夜が行くと、アルウェーンから失われたものでプクリポにとって一番大切なものが、カギとなると教えてくれました。
メインストーリーを先にやってしまった立場では、それが何か想像する必要がないのですが、念のためC141時代の三大規則を調べにいきました。
もちろん答えは「笑い」で~す。
なお複製体は笑う能力がないらしく、星月夜がやることになりました。
星月夜「おーほっほっほ! あら開かない」
星月夜「ほっほっほ、開いたわ~」
これは、C141政権の成立過程で廃棄されそうになった旧三大規則とそれを定めたラグアス王子の像でした。旧制度をしのぶ者が、笑う能力のあるものしか到達できないこの小島に避難させたようでした。
真相を知ったC130は、即座に像を3Dコピーして星月夜にくれました。
おそるべき技術ですね。これも増殖獣の能力が起源なのかな~?