ほしづくよのドラゴンクエストX日記

画像は原則として株式会社スクウェア・エニックスさんにも著作権があるので転載しないで下さ~い。 初めてのかたには「傑作選」(https://hoshizukuyo.hatenablog.com/archive/category/傑作選)がオススメで~す。 コメントの掲載には時間がかかることも多いで~す。 無記名コメントは内容が優れていても不掲載としま~す。

スライムレース「第4回アストルティアカップ」、勝ち逃げ後に気づいてしまったことなど。

 「第4回アストルティアカップ」、始まりましたね~。

f:id:hoshizukuyo:20190227174757j:plain

 今回からルールが大幅に変わりましたね~。

 まず、スライムベスの帽子をかぶった育成受付係ブレダさんの下で、スライムのレベルをカンストさせ能力値を完成させておきま~す。これはどうやら大会前でもできたようですね~。

 次に、スライムの帽子をかぶったレース受付係タータさんの下で、予選をやりますが、この予選は大会に出場するための元手となるポイントを稼ぐためのものなので、必ず突破できま~す。

 その後はポイントを賭けてチャンピオンシップに出場しま~す。

 ポイントが100万になったら金策としての意味がなくなり、あとは趣味人の世界になりま~す。

 逆にどんどんポイントが低下したならば、予選でポイントの稼ぎなおしが9回までできるようですね~。

 星月夜はさっさと100万ポイントを稼いで勝ち逃げを達成しました~。

 でもこの瞬間に気づいてしまいました。「ルール変更にともない、ブリーダー系の称号はどう変化したのかな~?」と。

 かつてはチャンピオンシップを「完走」した回数で称号がもらえましたが、今回からチャンピオンシップは自由に一回ずつ参加できるようになったのですから、「完走」という概念になじまないのではないか、と思ったので~す。

 なのですでにもっているブリーダー系を調べなおしたところ、チャンピオンシップに「到達」した回数にで称号がもらえるようになっていました。

 ある意味では簡単になりましたね。予選の五試合を許されるギリギリまで何度も繰り返せば、すぐに「到達」回数は稼げま~す。

 でもいったんポイントを100万まで上げてしまった自分は、これを投げうって称号だけのためにゼロから再挑戦するというのは、どうしても躊躇してしまいま~す。

 さてさてどうしたものかな~?

f:id:hoshizukuyo:20190227180232j:plain

 あと今回残念だったのは、旅の覇者モンジさんが「どれも 今では 手にいらぬっものばかりだぞ」といいながら見せてくれたリストの中に、今でも入手できる「ふくびき券」が混じっていたことで~す。

 これは改善してほしいですね~。