4.5で新たに公開されたゼルメアの10~14階を踏破し、現段階における最下層まで行けました。
途中の階では、『ドラゴンクエストIV』で見た懐かしい敵コンビに出会えたりもしました。
あとジュラシックロイドとプラチナサウルスのコンビにも会えました。
プラチナサウルスのような、フィールドとしては宇宙船アルウェーンの立入禁止区画でしか会えなかった敵というのは、アストルティアにもいるのかそうでないのかを断言できず困っていたので、非常に嬉しかったですね~。
ジュラシックロイドが創られたのは3000年前なので、ゼルメアの滅亡はそれより後である可能性が高いですね~。もちろん、滅亡後に新たに持ち込まれたり侵入したという可能性もゼロではないで~す。
ちなみにスーパーテンツクも一応はプラチナサウルスと同じく「フィールドとしては宇宙船アルウェーンの立入禁止区画でしか会えなかった敵」ですが、これはゼルメアで会うまでもなく「アストルティアにも本当はいる敵」だと論理で認識していました。
何しろ、アストルティアの自然を忠実に再現した自然遺産保護区にテンツクがいて、まめちしきによればスーパーテンツクはテンツクが修行して後天的に変化したものらしいですから。
とはいえ、ここでスーパーテンツクにも出会えたのは、上記の論理の一応の答え合わせにはなりました。
よって、アストルティアにもいるのかどうか不明なのは、はりつきあくまだけになりました。(※コメント欄も読んでね)
現状の最下層である14階までいくと、人間やエルフやオーガの姿の民が出迎えてくれました。
ここで聞いた情報によれば、女王ゼルメアには願いを具現化する力があったらしく、ゼルメアで入手できる防具はその力と地上の民の願いの合作の可能性が高いとのことでした。
14階のゼルメアの民は、みんな女性で特徴的なヘルメットを装備しており髪は赤いで~す。
ただし彼女たちの本当の姿は別にあって、対話をしやすいようにこの姿になってくれたようで~す。
なおその本当の姿については、本人たちもあまり思い出せないようなのですが、キュウバンがあることだけは確からしいで~す。
ヘルメットと赤い髪とキュウバンから連想するに、その正体はおそらくタコメットでしょうね~。
そしてこのタコたちが、イカの一族であるゲノミーと争って負けたというのが、ゼルメア滅亡の真相なのではないでしょうか?
ちなみにこの冒険者の男性「ザッド」氏は、ゼルメアの美人たちに惚れたから、ずっと14階で暮らすことにしたんだそうで~す。
色々と設定が明らかになってきましたね~。次の解放も楽しみで~す。
(2019年4月2日追記)
きーさんに教えていただいたゼルメアのはりつきあくまに、自分でも遭遇できたので、予告どおり記念写真を掲載しま~す。