200スキルを解放するため、クエスト「ディエゴからの試練」に挑みました。
前に130スキル解放クエストでディエゴが呼んだヴォルカドラゴンは、怒るとベホマを唱えるドラゴンでしたので、「火山」に由来するその名前のイメージとの相性が悪かったで~す。あのベホマには不意を突かれた人が多かったと思いま~す。
あのベホマは、「普段はガサツだけど実は掃除の天才」というディエゴのキャラクターを紹介する物語における、意図的なアナロジーだったと思われま~す。
これに対して今回呼ばれてきたラーヴァドラゴンは、力押しが得意で幻惑への耐性が低いという典型的な力馬鹿なキャラで、普段のイメージのディエゴにそっくりでした。
星月夜「その無駄に多い首を一ついただくぞ。受けてみよ、天地雷鳴士究極奥義、ギロチンレーザー!」
カカロン「……」
こうして200スキルを解放しました。具体的な選択は明日の記事でゆっくり語る予定で~す。
ちなみにこの4.5後期の200スキル解放により、両手杖の「マダンテ+3%」と「さいだいMP+45」が両立できるようになりました。これにより「両手杖スキルの「マダンテ+」に気をつけて! 特に3%は完全に罠」という記事で主張した内容の内、「特に3%は完全に罠」の部分の歴史的使命がやっと終わりました。改善までに3年かかったということですね~。
なお「マダンテ+」と「さいだいMP+」の序列については、今でも気をつけるべきことが残っているので、記事全体の使命はまだ終わっていないと思いま~す。読んだことがないかたは是非一読を~。