ほしづくよのドラゴンクエストX日記

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天獄のベリアルとアークデーモンの仕様が変更されていました。新仕様についても考察をしました。

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0.前史

 4.4で天獄が開始したとき、「冥府より来たるもの」で登場するベリアルとアークデーモンは、モンスターリストの討伐数が増えませんでした。

 そこでそれを元に「天獄におけるベリアルが何者なのであるかを調べました。おかげでアークデーモンについても判明しました」という記事を書きました。

 その後、4.5前期では天獄の敵が「冥府より来たるもの」になることはありませんでした。ただ類似の立場の「暗黒の星竜機」で登場するメカバーンは、モンスターリストの討伐数が増えました。

 これについては「天獄のメカバーンは、天獄のベリアルやアークデーモンと異なり、討伐数が増えました」という記事に詳しいで~す。

1.仕様変更

 ところが4.5後期で久々に天獄の敵が「冥府より来たるもの」になったので周回していたところ、突如として「アークデーモン 400匹討伐 達成しました!」と告げられました。

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 こうして仕様が変更されたことを知りました。

 なおベリアルについても実験をしたところ、ネルゲルの部下のほうのベリアルの討伐数が増えたのを確認できました。

 よって今後はかつての仕様とは別の解釈が必要になりそうですね。

2.物語内における仕様変更の理由

 この仕様変更を物語内で解釈するなら、これまで天獄のベリアルとアークデーモンの供給源だった異世界で何かが起きたという可能性がまず考えられま~す。彼らが絶滅したのかもしれませんし、邪神に離反したのかもしれませ~ん。

 あるいはまた、戦禍の眷属とかつてのネルゲルの部下たちとの間の交渉がようやく成立して、異世界からニセモノを連れてくるよりも安価に冥界産のベリアルを使えるようになったのかもしれませ~ん。

 とにかく今後は、かつてネルゲルに仕えていたベリアルとアークデーモンを再雇用すると戦禍の眷属は決めたようですね。

 これは驚くほどのことではありませ~ん。そもそも「魔幻の覇王軍」においては、「芸術家は偽者でも絵は本人の作」というコンビが最初から成立していましたから。

 邪神の宮殿の外にも、キャットリベリオ強とミャルジのように「親分が幻影で子分が本物」というコンビがいま~す。

3.ではベリアルBやCは何者か?

 「冥府より来たるもの」のベリアルが冥王ネルゲルの部下本人になったとするならば、途中から登場してしかもベリアルの討伐数にカウントされる「ベリアルB」とか「ベリアルC」とは何者なのでしょうか?

 第一の仮説は、「冥王ネルゲルは元々複数のベリアルを従えていた」というもので~す。

 この説の弱点はベリアルの「まめちしき2」の「その魂は 誰よりも汚れており」という記述で~す。ベリアルが複数いて、その各自が他の誰よりも汚れているというのは、端的に言って矛盾ですからね。

 そうなると第二の仮説、「分身体である」のほうがよさそうですね。

 迷宮でも本来はそれぞれ一匹ずつしかいないはずの魔軍十二将たちが、同時にAとBで登場することがありま~す。また悪魔ザイガス強も、個体であるのを前提にしたまめちしきの内容でありながら、AとBがおりま~す。なので、ベリアルの分身だけを特別視したり驚愕したりする必要はないと考えました。