星月夜は帝国三将軍は長らく魔法戦士で挑戦していたのですが、あるとき「あと数時間で切れそうな三将軍のカードがあるから、なんとか占い師をやってほしい」という依頼をフレンドさんから受けました。
それで大急ぎで普段デッキに入れてない「星」と「月」を大量に加えたデッキを作りました。「星」はゲルニック将軍を眠らせるため、「月」は他の二将軍を幻惑させるためで~す。
代わりに排除したのは、「塔」や「死神」といった範囲攻撃でした。ゲルニックを起こさないようにするためで~す。
そうしたら理論通りに初戦から大活躍できて、かなりほめられました~! やった~!
やっぱり「星」と「月」を使いこなしてこそ「星月夜」ですよね~。
せっかくの縁なので一回きりの成功で終わらせず、その後もじっくりと研究と改良を重ねました。
アルカナについては、とりあえず範囲攻撃がないのでマッドスミスを抜き、あとは練習札で具合を試し続けました。
まだ発展途上なのですが、現在、対帝国三将軍用に愛用しているのが以下の写真のデッキで~す。
最初のターンで星のわたぼうでゲルニックを眠らせにいき、その後はバイキルトをかけたいときや星が不足したときにエンゼルのみちびきをするという作戦で~す。
そして昨日の夜からまた天獄が開いて絶牙の白獅子たちと戦うことになりましたが、ちょうど上述の対帝国三将軍用デッキがそのまま役立つ相手だと気づきました。
まず彼らにも眠りも幻惑も効くので、星と月が役立ちま~す。あと眠っている敵を起こさないようにするためには、塔と死神は排除したほうがいいですよね~。
開戦と同時に走って行ってこの位置で星のわたぼうを使うだけで、一気に楽になりま~す。
あとはほぼルーチン。