最近、イン時間の大半が日課の聖守護者の闘戦記に費やされるという、潤いに欠けた日々を送っておりま~す。
それでもレギルラッゾ戦には自身が占いでも行けるようになり*1、スコルパイド戦ではバイキ役の職に多様性があったりバト入り構成をしたりで、ルーチン化を免れてきました。
これに対してジェルザーク戦はIからIIIまでいつも自身が僧侶で、他のメンバーの職も「魔戦・魔法・魔法」で固定なので、そろそろ飽きがきていたところでした。
さて、昨日はフレンドのハマーンさんと、レギルラッゾIIIとスコルパイドIIとジェルザークIを一気に終わらせるツアーに行きました。
ハマーンさんは国勢調査時に聖守護者の闘戦記の関連グッズをすべて集め終えていた冒険者のうちの一人で~す。こういう冒険者はわずか17名しかいなかったので、「17民」という通称がついているようで~す。いわば聖守護者の闘戦記の専門家の中の専門家ですね~。
そしてジェルザークIにいく直前、魔法使いと魔法戦士のどちらで行くか聞いたところ、どちらでもきてくれるという話になりました。
そこで「今、緑玉で魔戦が不足していて」と書こうとした瞬間、バトでもいいといわれました。
このとき、今こそ僧バト構成にデビューする最高のチャンスだと気づきました。この構成に似合わないような何か変な動きとかをした場合、17民から直接指導を受けられるんですから。
せっかくなのでメンバーを入れ替えて二回倒してみました。
僧バト構成の感想は、「僧侶がかなり忙しくなるかわりに、すぐに一戦が終わるというメリットがある」というものでした。
次はジェルザークIIを僧バト構成で倒すのが目標で~す。