武器鍛冶職人に転業*1して以来、いくつかのレベル解放クエストを達成してきましたが、物語の要素をもった解放クエストがようやく始まりました。レベル36~40解放クエスト「マスター・ラセドの依頼」で~す。
本来の課題である★★以上のパルチザンを達成した上で、レベル11~30解放クエスト「一人前の武器鍛冶職人」で作ったさんぞくのサーベルを獅子門のシェインさんに届けるという内容でした。
シェインさんはマスター・ラセドの元妻で、二人は5年前に10歳で光の河に落ちた息子ロゼフのために、誕生日が来るたびに弔いの武器を河に放り込んでいるのだとか…。
星月夜がすべての職人クエストを体験しようとして、防具鍛冶職人をやめて道具鍛冶職人になりさらに今武器鍛冶職人になったのはただの気まぐれだったのですが、偶然にもタイムリーな物語になりましたね~。
まだ記事にしていませんが、ロゼフが魔界で何とか生き延びた件は5.0以降に読める魔界の本棚からの情報でほぼ明らかで~す。
その件をこの元夫婦たちに伝えたくてたまらなかったのですが、伝わりませんでした。こちらの言うことを全然聞かない二人だという設定なんでしょうかね~?
(2019年11月12日追記)
その後、魔界での調査を進めた結果、魔界で手記を残したオーガはロゼフとは別人である可能性も出てきました。
いつかメインストーリーを紹介する記事で詳細に語りま~す。
とりあえずこの元夫婦をぬか喜びさせなくてよかったとは思っておりま~す。