5.0からのスキルシステムにより、どの武器もそこそこ重要になるとともに、多くの職業にまたがって一つの武器を使うというケースも減りました。
このため今回は、エンドコンテンツで頻繁に使用しそうな武器だけを購入し、それ以外は防衛軍で入手したもので我慢する、という方針にしました。
そして最初に購入したのが、呪印のつるぎで~す。
「かいしん率+1.4%」の大成功が1ヶ所、失敗が2ヶ所のものを、約210万ゴールドで買い、黒の錬金石90個で失敗部分を補修しました。
これを最初にしたのには、以下の三つの理由がありま~す。
片手剣は、占い師でレギルラッゾに挑むときに使うわけですが、そのときに「武器ガード率+2%」が光ってくれると考えたので~す。ガード率はワンパンゲーに一番役立ちますからね~。
あと、片手剣では一世代前の邪紋のつるぎの採用を見送っていたので、そろそろ更新が必要だと思っていたので~す。
さらに片手剣は装備できる職が多いので、新システム下においてもかなり頻繁に使いそうなんですよね~。特にパラディンが新しく片手剣に目覚めたというのは大きいで~す。