ファラザードの便せん屋のマツリカさんから、新しい便せんの素材として、おおがらすの落とすリッチシトリンを拾ってくるよう頼まれました。クエスト「欲望という名の便せん」で~す。
おおがらすは弱いので、すぐ終わりました。
マツリカさんによると、魔界ではマツリカさんのような羽の生えた女魔族が便せん屋を務めるのがしきたりなんだそうで~す。この一族は伝統ある一族なんだとか。
アストルティアでもナドラガンドでも、便せん屋は似たような一族が独占していましたね~。
偽レンダーシアの郵便局の便せん屋に人間族を採用した大魔王マデサゴーラは、この伝統に挑戦したかったのか、それとも人間族しか創れなかったのか、どちらなんでしょうね?