職人練習場ができたことで、もう職人のレベルに関することはほとんど自慢になりませんが、物語の記録としてメモしておきま~す。
武器鍛冶ギルドのレベル46~50解放の課題は、星2以上のマジックトンカチでした。クエスト「マスター・ラセドの決意」で~す。
この課題がこなされると、ラセドは今後のギルドの行く末について安心したようでした。
そしてこれを機にギルドマスターをやめて、光の河の下へ息子のロゼフを探しにいこうとしました。
でも間一髪でロゼフから手紙が届き、すでに光の河を脱出していることと、故あってまだ会いにいけないという内容が伝えられました。
これでラセドのロゼフ救出計画は中止となりましたが、ロゼフの母のシャインさんは手紙を読んでも顔を曇らせたままだったので、まだ何か裏事情を知っていそうな雰囲気でした。
ちなみにこの手紙を届けたのはドラキーではなく「郵便配達員バイグ」というオーガ男性でした。クイズ対策に暗記しておきまする~。