翠水晶の羽根で交換できるウィングをコンプリートしました。
聖女の守りの瞬きを入手して、これで一気にジェルザーク戦が楽になると思ってから*1、わずか四試合で終わってしまいました。何とも皮肉な話で~す。
しかしまた一方で、4月は3月よりさらにイン率が下がるので、今のうちにコンプリートできたのは幸いで~す。
今まで集めた紅水晶の羽根の枚数は翠水晶の羽根の枚数とほぼ同じだったのですが、そっちのほうのウィングをコンプリートするのはこのために随分遅くなりそうで~す。
記念写真も撮影したのですが、紫水晶の羽根系のウィング*2と比較して小さめだったので、背後からも撮影しました。
フラワーウィング。
ブルームウィング。
シェルウィング。
パールウィング。
シャイニーウィング。
ルミナスウィング。
ついでなので、ジェルザークの思い出でも書いておきま~す。ただしレギルラッゾのときは「III」の思い出が中心だったのに対して、ジェルザークは「I」について語りたいことがありますね~。
ボスに対しては、緑玉で「練習×」と書いている人がよくいらっしゃいますよね。そういう姿勢が悪いとはいいませんし、星月夜もボスによってはそう書くこともありました。
ただジェルザークについては、「練習希望」の初心者の方々と組んでの対「I」の戦いが、自分にとっても非常に練習になりました。地面がマグマだらけになったときに、僧侶が一番マシな動きをする練習になったので~す。
このおかげもあって、「立て直し」の名人になれました。
中級者だってときにはミスや不可抗力によって地面をマグマだらけにしてしまうもので~す。そんなときに急に動きが悪くなったりすぐ諦めてしまったりする人は、普段初心者を拒否しているせいで逆境に慣れていないのでしょうね~。
もちろん自分がリーダーのときに、「練習×」や「慣れパーティで」と書いている人を誘った場合には、その人の利益を優先させなければなりませ~ん。
では「緑玉に特記事項がまったくない人たちだけを誘ったのに、一人だけ明らかに慣れていない人がいた場合にはどうすべきか?」ですが、これはケースバイケースなので難しいところですね~。
責任回避という観点では、一番いいのはリーダーになんかならないことで~す。でもそうすると中々パーティが成立せず、一番の時間の無駄になることが多々ありますよね。