※今回の大予選会の特徴
いつもより拙速だったせいか、候補者の所信表明演説がありませんでした。残念といえば残念ですが、プラス思考をすれば、より公平になったともいえま~す。
今回はトップ以外の成績はせいぜい参考資料として扱われるだけなので、自分の持つ票は一点に集中させたほうがよさそうですね~。
※星月夜の支持対象
星月夜はセラフィを応援する予定で~す。理由はスライムで~す。
※恒例の「アストルティアに一度も行ったことのないキャラの落選運動」
この運動については、今回はやめておきま~す。正確にいうと、「本選まで見送り」で~す。
本選までにストーリーが進むことで、魔族でもアストルティアの土を踏むキャラが増えていくかもしれませんし、あるいは逆に「すでに死んだあのキャラは、死ぬまでに一度もアストルティアに行かなかった」という設定が明かされたりするかもしれませんから。
※恒例の「みそぎをすませてほしかったキャラ」
前回も出場したキャラは今回は29名であることを考えるに、シード権を得た盟友カミルを除く前回の1位から30位までを出すのが公平でした。だから前回31位以下だったのに強引に出場したキャラたちには、みそぎをすませてほしかったで~す。
具体的にさらしあげると、前回31位のヴィスタリア姫、32位のリンカ、35位の賢者ルシェンダ、39位のシャンテの4名で~す。
中でもリンカ・シャンテの姉妹は前回の予選以降の配信で何の活躍もしておらず、さらにそのうちでも特にシャンテは前回も前々回の予選の順位の低さを無視して強引に出場してきたキャラで~す*1。シャンテへの運営の依怙贔屓は度が過ぎてま~す。
逆に不公平のせいで割を食わされた被害者は、23位のバトンちゃん、25位のマスター・ポシェル、29位のクー、30位のシュキエルの4名で~す。