紅水晶の羽根で交換できるウィングをコンプリートし、聖守護者関連のウィングを真正コンプリートしました。
紅水晶の羽根は翠水晶の羽根と原則として同じ速度で集めていたのですが、赤宝箱運や4月のイン率の低さなどにより、コンプリートまでに10日以上の差がついてしまいました。
メタリックウィング。
クリムゾンウィング。
ノワールウィング。
金雲のウィング。
紅雲のウィング。
彩雲のウィング。
紫水晶のときはレギルラッゾの「III」の思い出を語り*1、翠水晶ではジェルザーク「I」の思い出を語ったので*2、消去法でスコルパイド「II」の思い出話でもしますか。
スコルパイドのIIは、他の闘戦記のIIと比較して、かなりIとの差が激しかったですね。Iで活躍できる魔法戦士がII以降に一気に弱くなってしまうので、劇的に所要時間がのびま~す。
レギルラッゾやジェルザークでは、ある時点で「上達してきたんだからそろそろIの周回よりIIの勝ち解散のほうが効率的かな?」と思いやすかったのですが、スコルパイドでは最後まで微妙な気分でしたね~。
もちろん時間の節約だけでなくゴールドの節約も大事なので、さすがに実際にはIIにも足を運ぶようになりましたが、「スコルパイドはIIIどころかIIですら憂鬱」という気分は今でも残っておりま~す。